今日は晴天で最高気温は24度の予報。気温が上がり、外出にはコートを着用しなくても快適な陽気だ。以前は朝晩と日中の寒暖差が大きかったが、今日からは早朝でも過ごしやすくなった。
通常通り、ララポートのテラスで英語のエクササイズをしていたら、コーギーを散歩させている女性が驚くほど近くまでやってきた。もちろん、犬が勝手に動いた結果だと思うが、他人に対してこんなに接近するのは異常だと驚いた。美人であれば喜ぶところだが、見た目に残念な女性だった。ただし、コーギーはとても可愛かった。
今日も英語学習に励み、ChatGPTを使用して英作文の練習をしている中で、自分のレベルを把握する必要性を感じた。ケンブリッジのオンライン無料テストを受けてみたが、問題量は少なかったものの、後半に行くほど難易度が上がっていき、正解できない問題が多かった。結果は【A2 Key】レベルで、初心者レベルということだった。現在はオックスフォードリーディングクラブで多読に励み、レベルはLEVEL3【headword1000文字】だ。読み進めても意味が取れないことが多く悩んでいたが、自分の英語力に合わせたレベルであることを理解した。
自分の英語力不足の原因は、語彙不足と用法の理解不足が最大の要因であると考える。現在の自分のレベルをChatGPTに伝え、適切な問題を作成してもらうことで、今後の改善のための良いきっかけになると思う。
最近話題になっているStable Diffusionでは、Geforce1660から3060へのグラフィックボードのアップグレードで、画像の生成時間が爆発的に短縮されるとのことだ。しかし、3060の価格は最低でも5万円以上であり、月収手取り20万円以下の生活者にとっては費用が負担になる。画像生成については、顔の崩れが気になる部分だ。「人形は顔が命」というフレーズがあるが、画像においても同様である。確認した限りでいうと必須のプロンプトがあるようだ。調べたところ以下の通りである。
masterpiece, best quality, highly detailed beautiful face and eyes, 1 girl,
参考リンク
私の体験に基づき、顔の制御に関して述べると、顔の形状はモデルに依存するため、プロンプトで制御できる項目は限られることがわかった。ただ、ヘアスタイルと色、目と色、口の形、肌の色、そして表情については、プロンプトで制御できることが確認できた。
一方で、背景を詳細に描写すると、顔が崩れる傾向が高くなることがわかった。しかし、キャラクターの表情を細かく描写すると、顔の崩れが防止される傾向があるように感じた。
そこで、どのような画像を生成する際にも、「masterpiece, best quality, highly detailed beautiful face and eyes, 1 girl」といった語句をプロンプトに記入することで、大きな顔の崩れを防止できるのではないかと考えている。
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