Nico's phrase that sounds like "ディビディエンドッ" is actually a shout when she performs a hold technique, and the accurate phrase is "Divide and conquer!" This phrase represents breaking the opponent's power and weakening them to seize victory. Nico has an intellectual and calm fighting style, and aims for victory by analyzing her opponent's techniques and utilizing her own skills. A hold technique is a move to intercept the opponent's attack and gain an advantage by disrupting their posture. By shout

Thursday, March 30, 2023

令和4年3月30日


昨日からの雨で朝は、やや曇り空で地面は雨でぬれている。以前ほどではないが朝は少し肌寒い。ただし東京の最高予想気温は20度を超えるとのこと。寒さはちょっと我慢してジャケットをはおり本日は通勤だ。 


最近、気になっていたのだが、以前と比べて電車がとても混雑している。パンデミック騒ぎが下火になったせいだろうけど、喉元過ぎればなんとやら。すっかり以前の東京の通勤風景に戻ってしまったようだ。働き方改革の一環であるリモートワークを推進する折角の大チャンスなのに、オンサイト勤務にこだわる頭が固くで古い保守的な経営者ばかりなのだろうか。時代に逆行している日本人社会の変革のなさに辟易する。

今回のパンデミックは世界中に大きな混乱をもたらしたが、唯一、通勤電車の混雑が解消されたことは大きなメリットであった。とくに私のように大都市に済み、しかもリモートワークの適用から問答無用に除外されている存在にとっては特にである。
今後も政府や大都市の自治体はリモートワークを推進するべきだと思う。そうしなければ首都圏、大都市圏の人口集中や交通渋滞を緩和する手段はないのではないか。

いかに機嫌よく一日を過ごすかが私のミッションだ。しかしながら自分で自分の機嫌を取ることは頭で考える以上に難しい。ちょっとしたきっかけであっというまに不機嫌の虫が起きてくるのだ。

機嫌をよくするにはどうしたらよいのだろうか?本日、通勤中に閃いたことがある。

質問:あなたはどちらかを選ぶ自由がある。一日中考えるとしたらどちらを選びますか。
A、可愛い子供、動物、美しい花々など
B 汚物、ゴミなど

答えは明らかである。不機嫌な気分を持続することはBを選択しているのと同じことだ。嫌なことがあっても意識してAを選択できる自分でになりたい。

もうすぐ4月だ。最近、スマホの通信速度が遅くて困っている。もしかすると月末近くなので通信容量の制限なのかも。毎朝、通勤前に外出先のテラス席でELSAを使用し発音矯正の練習に取り組んでいるのに、全く通信ができない。アプリは通信必須のためエクササイズができなくて困っている。本日は全く通信できず。エクササイズをあきらめた。
場所には無料のWi-Fi環境もあるにはあるのだが、接続しても全くお話にならないほど通信スピードが出ないのだ。
何故、通信しないのだろうかと原因がわからず困っていた。
仕方がないのでWEBで契約内容を調べるた。案の定、データ通信制限に該当しており容量が0GBだ。ちなみに契約容量は2GBだ。最近、通信をよく利用するようになったせいで、容量が若干足りないらしい。
このため本日、契約プランを倍の4GBに変更した。容量ば倍だになるのに、請求額は100円程度しか変わらないのだ。

孤独な生活を送っていると死亡率が約26%程度上昇するとの研究結果があるそうだ。この話はChatGPTから引き出した情報なので、少し怪しい面はある。最初は高い死亡リスクに驚いたのだが、よくよく考えていると孤独に長生きするほうが不幸なことではないか。孤独なのであればとっとと早死にしたほうが幸せではないか。そのように天が采配しているのだと思えば別に不幸なことではないとの考えに落ち着いた。
私は友人も恋人がいない。多分、今後も出来ないだろう。家族は老齢の母と兄一家。兄一家は他人みたいなもので母が存命であればこそのつきあいだ。今後は疎遠になると思う。独りで生きていくことに不安はあるが自分が選んだ道なので仕方がない。
早死にしたいとは思わないが無駄に長生きするのもそれはそれで辛いはずだ。生まれて以上は死ななければならない。需要は天命なので仕方がない。人生100年時代というが、そんなに生きてどうするのか。経済的に恵まれない老人だらけの社会がまともに機能するのか。人は遅かれ早かれいつか死ぬ。1日1日という一区切りを悔いのないように生きられたらそれでよい。

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