最初のエピソードは『第三飛行少女隊』第一話のアフレコの様子、新人ながら主役のアリアに抜擢された鈴木京子。意気込みと緊張のために力んでしまい自然な演技が出来ずに苦しむが、音響監督のフォローでピンチを切り抜けるまでを描く。
新人声優の役をプロの声優が演じているわけだが、出来るのに出来ない演技をするというのはとても難しいこと、それを含めて演じ分けが出来る声優のスキルがスゴイと思う。
ブログ主は鈴木京子が真剣な眼差しで、仕事をする姿にとても共感したが、出来れば同じ声優のずかちゃんに、もっとスポットライトを当てて欲しい。