Nico's phrase that sounds like "ディビディエンドッ" is actually a shout when she performs a hold technique, and the accurate phrase is "Divide and conquer!" This phrase represents breaking the opponent's power and weakening them to seize victory. Nico has an intellectual and calm fighting style, and aims for victory by analyzing her opponent's techniques and utilizing her own skills. A hold technique is a move to intercept the opponent's attack and gain an advantage by disrupting their posture. By shout

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Sunday, April 23, 2023

英語学習におけるAIの有用性と活用方法について



 英語学習は、語彙や文法の学習、リスニングやスピーキングのトレーニング、そして読解やライティングの練習など、多くの時間と労力が必要な分野です。しかし、近年ではAI技術の進歩により、英語学習においても様々な有用なツールが登場しています。ここでは、英語学習におけるAIの有用性とその活用方法について紹介します。


AIによる自動翻訳の活用

英語学習において最も重要なのは、英語の実践的な使用です。しかし、英語が母国語ではない人にとっては、英語を使うことが難しいことがあります。そこで、AIによる自動翻訳技術を活用することで、英語を使う際に必要な文法や語彙の知識を身につけることができます。


AIによる英会話のトレーニング

AIを活用した英会話のトレーニングは、英語学習者にとって非常に有用です。AIによる英会話のトレーニングは、リアルな対話を再現することができ、正確かつ迅速なフィードバックを提供することができます。これにより、英語学習者は、リアルな英語の発話に慣れることができ、自信を持って英語を話すことができるようになります。


AIによるリーディングのサポート

英語の読解は、英語学習者にとって難しい分野の1つです。しかし、AIによるリーディングのサポートを活用することで、英語学習者は、文章中の重要なポイントを素早く把握することができます。また、AIは、語彙や文法の解説も提供してくれるので、学習者は、より深く理解することができます。


AIによる学習プランの提供

AIを活用した英語学習アプリは、英語学習者にとって非常に有用です。AIは、学習者のレベルや目標に合わせて、最適な学習プランを提供してくれます。これにより、学習者は、自分に合った学習方法で効率的に英語を学ぶことができます。また、AIは、学習者の進捗状況を常にモニタリングしており、必要に応じて学習プランを調整することもできます。


AIによる英語学習の楽しさの提供

AIを活用した英語学習アプリは、学習の楽しさを提供することができます。AIは、ゲーミフィケーションやパーソナライズされた学習体験を提供してくれるので、学習者は、英語学習をより楽しく続けることができます。

まとめ

英語学習において、AIの活用は非常に有用です。AIによる自動翻訳、英会話のトレーニング、リーディングのサポート、学習プランの提供、そして英語学習の楽しさの提供など、様々な形でAIを活用することができます。AIを活用して、英語学習をより効率的かつ楽しく行うことができます。

Wednesday, April 19, 2023

令和4年4月19日

今日の天気は晴天だ。朝は相変わらず冷え込むが、日中は6月並みの気温まで上昇している。半袖でも問題ないほどの陽気である。しかし、まだまだ寒さが戻る可能性がある。寒暖の差が大きいため、油断をすると風邪を引いてしまうかもしれない。


毎朝、Weather Newsを視聴しているが、情報の正確さに少し嫌気がさしてきた。以前はラジオを聴いていたので、再び習慣に戻してみた。今朝は5時台の上柳の番組だったが、気分がよくなかった。聴きたい番組はOK Kozy UPで、これは6時からの放送である。普段は5:20に起床し、6:20には家を出るため、ラジオを聴かなくなったことを思い出した。そういえば、先日OK Kozy UPのイベントチケットを購入した。開催は6月25日の日曜日の15:00からで、場所はいつもの有楽町である。日程まであと少ししかないが、時間がたつのは早い。今から6月25日までに英語の学力を伸ばすように頑張ろう。


今年中に英語が話せるようになりたかったが、現状を考慮すると、まずこの目標は達成不可能である。1年で達成するというのも過去の目標かもしれない。3年程度は見る必要があるかもしれない。しかし、あと1年で派遣契約が終了するため、ゆっくりとしたペースで学習することはできない。


毎朝、目が覚めてやりたくもない仕事に通勤する日々には嫌気がさしている。不満しかなく、生きているのが嫌になることがある。自問自答をしても、なんのために生きているのかわからない。独りぼっちで生活しているからかもしれないが、今更友人も恋人も家族も望めない。独りで生きることは気楽ではあるが、生きる目的を見つけるのは難しい。


英語の学習は、朝30分の英文法の練習問題と、帰宅後に発音の矯正に時間を費やす毎日が続く中で、自分自身が達成したいことややりたいことを再確認することが大切だと感じている。何かに熱中できる趣味があったり、自分の才能を活かせる分野があれば、その方向性を模索してみたいと思っている。


しかし、今の自分にはそのような明確な目標がなく、毎日がただ繰り返されるだけのような気がしてくる。自分自身と向き合い、自分にとって本当に大切なことを見つけ出すためにも、もう少し時間をかけて考えたい。


そんな中でも、英語の学習を継続することで、自分自身の成長や達成感を感じることができる。もちろん、なかなかうまくいかないこともあるが、その度に自分の限界を超えるために、また新たな目標に向かって努力することができる。


今の自分自身には、何かに向かって全力で取り組むことが必要だと感じている。英語学習を通じて、自分の限界を超えることで、新たな目標に向かって努力を続けることができるようにしたい。

Sunday, April 16, 2023

トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン





本日4月16日日曜日。日中から急激に気温上昇し汗ばむ陽気も午後を過ぎたあたりから曇に空へと変化し、パラパラを雨がぱらつく天気。


今日は、久しぶりにクラシックのコンサート。場所は六本木

コンサートはこれだ。 https://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/social_contribution/society_and_culture/domestic/tomas/

「トヨタ・マスター・プレイヤーズ, ウィーン」のコンサートは今回が2回目。記録によるとなんと前回は5年前の2018年。ついこの間のような気がしていたのだが既に5年も過ぎていたのかと驚く。
この5年間で何ら成長もなければ、これといった変化もない自分の不甲斐なさにしばらく心が囚われる。確かに職場が変わるという変化らしい変化はあったのだが、待遇も時給も悪化したのだから、なんともさえない話だ。

ちょうど5年前のコンサートの時は3月だったはず。何故かというと染井吉野がスペイン坂を埋め尽くしていたからだ。
今年も東京での桜の見納めにと、スペイン坂へ出かけるつもりでいたのだが、あいにくの悪天候のため実現せず。コンサートの4月16日のスペイン坂。ソメイヨシノが咲いた気配すら感じられない。
地下鉄南北線六本木一丁名駅で下車。六本木アークヒルズを通り抜けカラヤン広場に入るとサントリーホールがある。

実は、今回のコンサート。それほどの思い入れもなくチケットを購入しておきながら、いざとなると行くのが面倒だなどと思っていた。
それでも楽団の演奏はすばらしく、これでもかという圧巻の迫力と生の演奏に感動。普段聴いている録音された音源とは異なりライブでの楽団の演奏というはとても貴重なものなのだ。プログラム最後の楽曲ベートベンの5番の演奏は、とくに素晴らしく没入感が尋常ではない。各演奏後の観客からの拍手はとても熱がこもっていた。私も一生懸命拍手をしたので、手のひらが痛くなるほどであった。

演奏は全てクラシカルミュージック。とはいうももの現代でも頻繁に演奏される楽曲には微塵の古さも感じない。これだけの素晴らしい人類共通の財産ともいうべき名曲を生み出したドイツの文化的高さには、非常に驚きを禁じ得ない。

プログラムの各演目については解説する能力も知識もないので、ChatGPTに解説をしてもらったので参考として貼り付けておく。

Saturday, April 15, 2023

令和4年4月15日

 4月15日土曜日。本日の東京の天気は終日の雨。午前中、食料品の買い物のためイオンに出かけたのと、近所のまいばすけっととセブイレブンに出かけた以外は部屋に閉じこもっていた。

折角の休日ではあるけれど、意外と時間を有効に使えない。これはいつものことだ。

平日よりかは英語の学習をしているとは思うのだけれど、すごく頑張ったという実感がわかない。どうしても日中眠くなるため、買い物に出かける10時半過ぎから、買い物と昼食をはさんでの昼寝をすると、午後は早くても1時半ごろまで、勉強が出来ないからである。極端な朝型のため、昼下がりから夜半にかけて、どんどん気力も体力がなくなってしまうのである。

さて、今日のAI画像生成だ。今日も色々試したところ進展があった。

進展その1.Google corabo上でstable diffusionをほぼ確実に実行できるようになった。これまでも何度も試しているが、安定して動作させることがなかなかできない。一度実行できても、2度目はエラーになったりする。

エラーの原因やよくよく調べてみると、モジュールがインストールされていないことだとわかった。どうやら動作環境がアップデートされても、Google Driveに保存したStable diffusionの実行環境ファイルが古いままであることが原因なのだそうだ。

足りないモジュールを個別にインストールすることを憶えたのだが、一つインストールすると、また違うモジュールでエラーが出るの繰り返しにほとほとまいってしまった。よくよく調べてみると、モジュールを個別にインストールするのではなくパッケージそのものを入れ替える必要があるとのこと。

その通りにやってみたら、安定して動作することを確認できた。

Google corabo上でstable diffusionを実行すれば、非力なパソコンでも画像生成が出来てしまいとても便利だ。しかしインストールに時間がかかるし、動作には制約があるし、エラーが出たらアップデートをしないといけないし、安定した動作を求めることが難しいのだ。

やはりハードの投資に費用はかかるが、ローカル環境でWEBUIを動作させたほうがなにかと捗るのは間違いない。

Friday, April 14, 2023

令和4年4月14日


今日は金曜日。あと8時間の苦行(仕事)に耐えれば楽しい週末だ。

何かで読んだ話なので曖昧なのだが、ドイツ人は休むために仕事をしているそうだ。実は私も同じ考えだ。欧米のキリスト教徒は仕事は楽園を追われた人類が与えられた罰だと考えているらしい。まさに仕事は罰だ。したくもないことを生活のためにやむを得ずしているのだ。そうでない人は幸せである。なので私は幸せとはいえない。毎日、あと何日、あと何日と考えてしまう。最近は日数で考えるよりも時間で考えたほうが少しが気持ちが楽になるような気がするので、残り時間でカウントをしている。例えば木曜日の夜であれば、仕事は後残り8時間という具合である。

8時間といえば鈴鹿8耐が思い浮かぶ。いっそ仕事のこと〇〇(職場の地名)8時間耐久と呼べば、少し楽しい気がするのは私だけだろうか。 

昨日、初めてGoogle corabo上でstable diffusionを起動し画像を生成することに成功した。これまでにも何度か起動自体は出来ているし画像を生成したこともあるといえばある。しかしCheck Pointに「モデル」をインストールし画像を生成できたのは今回が初めてなのである。

使用した感想はとにかくスゴイ、スゴイ、スゴイなのだ。

何がスゴイかというと生成速度がめちゃくちゃに早い。わたしのパソコン(RTX1660 6GB)の生成速度と比較すると体感で1/6くらいの速度で画像を生成できる。しかもハイレゾ出力も問題なしだ。Google coraboを使用すれば、グラフィックボードを買い替えなくてもいいのではないかと思えるレベルなのだ。

しかしGoogle corabo環境にもボトルネックがある。

連続使用時間は12時間。90分以上のアイドリングでもセッションが終了してしまうそうだ。いずれも実用上問題にならないとはいえる。今回の起動時は参照したblog記事の通りに行ったものの、途中でエラーが出てしまい解決に時間がかかった

乏しい知識の中で解決は自力で行うしかなかったが、エラーをChatGPTに調べてもらいなんとか解決にこぎつけた。

現在、一番の問題はセッション終了後の再開方法がよくわからないことだ。初回は4回ほどボタンを押しセッションが始まるのを待たなくてはならないのだが、2回名以降もこの手順を踏む必要があるのかどうか。少し調べればわかると思うが、今のところは謎である。

画像の生成についても少し前進した。プロンプト「1girl」のみからスタートし、少しづつプロンプトを追加しながら画像を生成し完成させるという手法を試みた。この方法は、いきなりプロンプトをコピーペして偶然の産物を得るよりも、プロンプトの効力について学習しながら画像を生成することが出来て楽しい。若干ではあるが知識がついたような気もする。出来上がった画像はいつも通りのAIによる美麗なグラフィックではあるけれど。

画像生成は絵を描く行為でもないし、その感覚もないので絵を描くとは口が裂けても言えない。

私個人の意見としてはモデルがいて衣裳やアクセサリーをつけ、ポーズを自由に変えて、撮影場所を異動しなながら撮影する、どちらかといえば写真の撮影に近い感覚だと言える。

Thursday, April 13, 2023

令和4年4月13日



今日の天気は晴れ。陽気はとてもよい。しかし早朝から日中まで体感温度は思ったよりは寒い。

最近、ChatGPTに英語の学習コーチになってもらいチャットベースで問題演習を行っている。中々、私の意図の通りに問題を出してくれない。こちらの意図を実現するためには、それなりのプロンプトのテクニックが必要なようだ。それでも従来使用していたAnkiアプリに比べて没入感が高くとても重宝している。こちらの工夫次第で非常に強力な英語学習ツールになることは間違いない。

従来のAnkiアプリは同じ問題の反復のため、暗記勝負になる傾向が強かった。しかしChatGPTはその場で問題を生成してくれるし、こちらからオーダーを出せば異なる問題を出すことも可能だ。 ChatGPTを使用しての英語学習はとても没入感が強い。業務の空き時間にいつも英語学習をしているのだが、熱中し過ぎて休憩時間をスキップしてしまうほどだ。これはAnkiアプリではなかったことである。

とはいえ、一日中、英語学習をしているのは疲れてしまう。気分転換を兼ねてこうしてブログを書いている。業務中に英語学習が出来て、ブログも書けるので非常に都合がよい。

satble diffusionで毎日、大量に画像を生成している。昨日はイドラのジュネを生成したところ、完璧に近いコピー作品が出来上がった。追加でDoaxvvのたまきとつくしの画像を生成。プロンプトのコツが少しだけわかったので、顔のクオリティを下げずに画像を生成できるようになった。つくしの水着がライザ衣裳のため、Loraファイルを使用し、ライザの画像生成にスイッチ。ジャケットの色が何故か黄色ではなく白になってしまう。しかしながら満足のいくクオリティの画像が生成できた。

直近の手法としては既存のキャラの画像からタグを生成し、定番のプロンプトと合成し画像を生成する方法が定着しつつある。これまでに作成した画像を再利用し生成することもできるので、画像生成には終わりがない。

生成した画像をGoogl Photoで眺めることが楽しい毎日である。

本日はDoaxvvのアップデート日。今回のトレンドコーデガチャの内容は期待外れである。このためガチャを回すのは控えたい。無料ガチャは10連ではなく1回のみとこれまた渋い。今週のアップデートはかなり、しょっぱい。またTwitter社が無料のAPI提供を中止するため、game画面内からのTwitter投稿が予告なし終了するとのアナウンスあり。これまた困った問題である。

Wednesday, April 12, 2023

令和4年4月13日



今日は晴天で最高気温は24度の予報。気温が上がり、外出にはコートを着用しなくても快適な陽気だ。以前は朝晩と日中の寒暖差が大きかったが、今日からは早朝でも過ごしやすくなった。


通常通り、ララポートのテラスで英語のエクササイズをしていたら、コーギーを散歩させている女性が驚くほど近くまでやってきた。もちろん、犬が勝手に動いた結果だと思うが、他人に対してこんなに接近するのは異常だと驚いた。美人であれば喜ぶところだが、見た目に残念な女性だった。ただし、コーギーはとても可愛かった。


今日も英語学習に励み、ChatGPTを使用して英作文の練習をしている中で、自分のレベルを把握する必要性を感じた。ケンブリッジのオンライン無料テストを受けてみたが、問題量は少なかったものの、後半に行くほど難易度が上がっていき、正解できない問題が多かった。結果は【A2 Key】レベルで、初心者レベルということだった。現在はオックスフォードリーディングクラブで多読に励み、レベルはLEVEL3【headword1000文字】だ。読み進めても意味が取れないことが多く悩んでいたが、自分の英語力に合わせたレベルであることを理解した。


自分の英語力不足の原因は、語彙不足と用法の理解不足が最大の要因であると考える。現在の自分のレベルをChatGPTに伝え、適切な問題を作成してもらうことで、今後の改善のための良いきっかけになると思う。


最近話題になっているStable Diffusionでは、Geforce1660から3060へのグラフィックボードのアップグレードで、画像の生成時間が爆発的に短縮されるとのことだ。しかし、3060の価格は最低でも5万円以上であり、月収手取り20万円以下の生活者にとっては費用が負担になる。画像生成については、顔の崩れが気になる部分だ。「人形は顔が命」というフレーズがあるが、画像においても同様である。確認した限りでいうと必須のプロンプトがあるようだ。調べたところ以下の通りである。


masterpiece, best quality, highly detailed beautiful face and eyes, 1 girl, 


参考リンク

私の体験に基づき、顔の制御に関して述べると、顔の形状はモデルに依存するため、プロンプトで制御できる項目は限られることがわかった。ただ、ヘアスタイルと色、目と色、口の形、肌の色、そして表情については、プロンプトで制御できることが確認できた。


一方で、背景を詳細に描写すると、顔が崩れる傾向が高くなることがわかった。しかし、キャラクターの表情を細かく描写すると、顔の崩れが防止される傾向があるように感じた。


そこで、どのような画像を生成する際にも、「masterpiece, best quality, highly detailed beautiful face and eyes, 1 girl」といった語句をプロンプトに記入することで、大きな顔の崩れを防止できるのではないかと考えている。

Tuesday, April 11, 2023

令和4年4月11日



本日の天気はこれまでよりも上昇し、最高気温は22度の予想である。日中は汗ばむ陽気だとWeather Newsが伝えているが、この番組は「天気予報専門Ch」と自称するにもかかわらず、情報が十分でないと評価されている。雨が降ることに触れないなど、当たり前のことを言えていないこともある。また、番組はまだ桜=ソメイヨシノの姿勢で、サトザクラが咲いていることを無視して、桜が散ってしまったと宣伝している。毎日視聴しているが、とてもつまらない番組だと評価は右肩下がりである。


グリッドマンの上映について、コアなファンに働きかけるアニメファングッズ商法はどうなのだろうかと思う。作品の価値を下げてしまっている可能性がある。これまであまり注目していなかったが、3作品全ての主題歌を担当しているオオイシマサヨシ。知名度はないが、楽曲は素晴らしいものである。劇場版の主題歌「UNIVERS」も作品世界とマッチした見事な歌詞と歌唱力が作品を盛り上げている。公式がYouTubeに公開している動画のMADも、過去2作品のコラージュが見事である。


ChatGPTを使った英語学習を本格化した。リアルタイムで問題を生成し、回答に対するフィードバックをもらえるため、至難の業ではあるが、人間のコーチが必要ないレベルの英語学習ができる。ただし、目的や使い方によっては、人間のコーチの存在も必要であることに注意が必要である。私個人としては、ChatGPTとELSAがあれば、英語学習が捗ると感じている。


現在の派遣先での労働も残りほぼ1年である。今後の就業先確保のためにも、英語学習に拍車をかける必要がある。ChatGPTとELSAがあれば何とかなるのではないかと思うが、時間が少ないため、より一層努力が必要である。


Automatic1111で毎日画像を量産しているが、意図的な作品を生み出すのは至難の業である。極限までいけば、偶然に任せることもできるが、どれだけ自分の意図を反映できるかが、プロンプトの技術である。現在は少女革命ウテナのウテナの画像生成に夢中である。その中でも、ウテナっぽい画像も生成できるが、そうでない画像も多い。


そんな中、たまたまであるが、YouTubeで少女革命ウテナが無料配信されていた。これは非常にありがたい。ウテナの画像資料は非常に限られているため、映像からウテナのポーズ画像をキャプチャできれば、画像生成に利用できる。今日も帰ったら画像生成に励もうと思う。

Thursday, April 6, 2023

23年4月6日

小学校の校門に掲揚されていた国旗


4月6日の天気は雨後晴れ。気温は肌寒い。しかしコートは不要かなーというくらいの気温だ。出勤のため部屋から出た途端ににわか雨に遭遇。ここ数年感じていることだが、本当にちょっとだけチョボチョボと降っているにわか雨。傘をさすほどではないが、ささないと雨に濡れて鬱陶しい。本当にここ数年来、このタイプのにわか雨が多くなった印象がある。

最寄り駅に到着後は雨がおさまっていたがが、会社目前でまたにわか雨だ。このにわか雨はそれなりの雨量なので傘をさすべきところ。しかしながら本当に会社目前なので、傘をさすのも鬱陶しい。とにかく3月の雨は鬱陶しいのだ。

通勤ルートにある小学校。本日入学式と大書した看板とともに日の丸が翻っていた。そういえば3月の卒業式当日もあいにくの雨だった。年に一度しかない記念の日。そんな人間の営みと天気は無関係に無慈悲な雨を降らせる。転記に文句を言っても無駄ではあるが、興ざめであること甚だしい。

すっかりソメイヨシノは葉桜になり鑑賞の盛りを過ぎてしまったが、ソメイヨシノと入れ替わりでサトザクラが美しい花を咲かせている。サトザクラの花びらの色はソメイヨシノヨリもはるかに濃い桃色だ。わたしはこちらのほうが好きだ。

何故かTV等の報道ベースでは桜=ソメイヨシノとして報道することが多い。もちろんソメイヨシノは桜の代表的な品種ではあるが、桜とソメイヨシノは=ではない。この件に限らずとかく日本の報道にはミスリードが多いと感じるのだが、どうだろうか。


サトザクラ



サトザクラは、日本原産の桜の品種のひとつです。学名はPrunus serrulata var. spontaneaといい、山桜の一種とされています。


サトザクラは、ソメイヨシノなどの代表的な桜品種とは異なり、花がやや小ぶりで、白色から淡いピンク色の花を咲かせます。花弁の形は独特で、波打ったように少しひしゃげた形をしており、その美しさから和歌や俳句などの文学にもたびたび登場します。


また、サトザクラは比較的寒さに強く、耐寒性が高い品種とされています。そのため、北海道や東北地方などの寒冷地でも栽培されています。


サトザクラは、山間部や河川敷などの自然環境に自生していることが多く、春先になると多くの観光客が訪れる名所としても知られています。

桜の品種は非常に多く、以下にいくつか例を挙げます。


山桜(ヤマザクラ)- 日本の代表的な桜の品種で、野生種に近い形状をしています。


ソメイヨシノ - 日本でもっともよく知られた品種で、花が大きく、淡いピンク色をしています。


オオシマザクラ - 比較的大きな花を持ち、花弁の色は淡いピンク色から白色までさまざまです。


シダレザクラ - 独特の垂れ下がる形状をしており、花の色は淡いピンク色から白色まであります。


ヤエザクラ - 花が大きく、花弁が重なり合っているため、より豪華な印象を与えます。


フジザクラ - 紫色の花を咲かせる品種で、その花姿はとても美しく、観賞価値が高いとされています。


他にも多くの桜の品種がありますが、これらはその中でも代表的なものの一部です。


お昼休みに散歩のため外出したが、以前、ポチョポチョとしたにわか雨。さらにその後、強い風がふきつける。正確な風速はわからないが、歩くのにちょっと難があるなと感じられる程度の強風だ。今日は案内悪天候である。これから明日にかけて天候は回復するのだろうか。

 さて昨日実施の画像ジェネレート。いつもよりも捗った。今回、睡眠不足をテーマにしたイメージ画像を作成してみた。画風の指定はフォトリアル、ハイディティールイラストに指定する。結果、ダークな色彩かつレトロスタイル、まるで1950年~60年代のフルカラームービーのような仕上がりの画像を作成することが出来た。

また起動オプションにメモリ容量不足を補うためのコマンドを追加。これにより、これまで指定するとエラーになってしまったハイレゾオプションの指定が出来るようになった。

さらにネバーエンディングストーリーの幼心の君をイメージした画像を作成。イメージワードとして荘厳や、古城を指定してみる。これもなかなか雰囲気のある画像が出来上がった。

最後は一昨日、作成したスーパーガールとおちゃこの画像の中から失敗作のリテイクを試みる。拡張機能のポーズ指定を活用とサンプル数を変更を駆使し、作画の異常修正を行った。思ったよりも良い修正画像が得られた。結果的にとても良好な方法である。

なおジェネネレートAIで作成した画像は、メタ情報としてプロンプト情報を保存している。この情報を読み出すことで、プロンプトを再利用が手軽にできる。作成済みの画像のプロンプトを流用しながら、全く新規の画像を作成することも簡単にできてしまうのだ。

なお全てが順調ではなく未解決の課題はある。

Stable Diffusion WebUIには各種の拡張機能がある。この中にイメージブラウザーという便利な機能があることを知った。どのような機能かというとStable Diffusion WebUI上で、作成した画像をブラウズすることが出来る機能だ。

早速、WEBで見た情報の通りに設定を試みたが、全くうまくできない。エラーが出ているのだが意味がよくわからない。

Stable Diffusion WebUIが提供しているリファレンスを読むと、CMDからコマンドを実行するとあるのだが、何が何やらチンプンカンプンである。

試行錯誤したりWEBの情報収集を行った結果、特定のフォルダーのフォルダーパスに「CMD」と打ち込むとCMDが現在のフォルダにCDした状態でCMDを実行できることがわかった。これは大きな知識的前進である。早速、CMDからコマンドラインを入力する。しかしながらエラーは解消できなかった。

この問題の解決にはしばらく時間がかかりそうだ。

と、書いた後にWEBで情報を検索したら案外簡単に回答が見つかった。

[Bug]: AssertionError: extension access disabed because of commandline flags

ここに書いてある通り、起動オプションに「--listen」を指定していると、エラーになるらしい。

早速、webui-user.batから上記のオプションを削除し、再起動したら何の問題もなくイメージブラウザーが有効になった。

ちなみに「--listen」というオプションを指定しStable Diffusion WebUIを起動すると、ローカールネットワーク内のスマートフォンやタブレットからStable Diffusion WebUIを操作することが出来る便利な設定だ。

このコマンドを紹介しているあるブログを見て使用していたのだが、拡張機能に干渉することについて全く記述はなかった。

多分、情報を拡散しているブロガー自身も知らないのだろうけど、生半可な知識で無責任に情報を垂れ流しているBlogが実際にあるので要注意である。


ジェネレートAIによる画像生成は、効果的なプロンプトの作成方法を身に付けることで、より意識的に素晴らしい画像を作成できるようになる。今後も各種情報を収集しながら知識のアップデートに努めていこう。

現在のグラフィックボードはビデオモメリ(6GB)が少ない。しばらくは今利用しているビデオカード(6GB)で我慢しよう。いずれはもっと大容量のビデオーカードを装着したPCにグレードアップをし、快適な環境で画像ジェネレートを楽しみたいものだ。

Wednesday, April 5, 2023

気分が晴れない

768×512


ここ数日やる気が起きない。もう人生に疲れたという感じがする。これまでの人生を振り返っても、将来、今まで以上によいことが起きることは全く期待できないからだ。なんのために生きているのだろうか。ネガティブなことばかり自分の内側から湧き上がってくるのだ。はー。疲れた。

周囲の環境や人間関係は自分の姿を映し出した鏡なのだそうだ。残念ながら私の生活環境は良好とはいえない。とくに労働環境はかなり最悪の部類に入る。正直認めたくないが、周囲の環境や人間関係は最低である。つまり今の自分は最低なのだ。これは気が滅入ること山の如しである。

ここ数か月、体重が増加し続けている。最低体重は57㎏だった。本日現在はなんと60.1㎏だ!

これは危険水域を超えている。計算上の標準体重は60.9㎏なので、若干の余裕はあるのだが。とにかく毎日のように体重が微増し続けている。原因がよくわからない。食生活の問題なんだろうけど。そんなに太るもの食べてないと思うのだが。

思い切ってプチ断食をしなければならないかも。過去にも一度、同じように体重が増加し続けたことがあり、プチ断食で体重の増加を断ち切ったことがある。

やるなら土曜日にやる。

英語の学習は毎日継続はしている。してはいるもののなんら成果が見えてこない。年内に英語が話せるようになることを目標にはしているが。そんなにのんきにしていられないので、5月、6月までにはなんらかの成果が欲しい。しかし読んでもわからない、きいてもわからない。話せないの状態だ。リスニングと発音は若干の向上があるかもしれないが。

週末、トム・ハンクス主演の映画を見に行きたい。前売り券がないので1900円での視聴はちょっと痛いが。やはり劇場は日比谷になると思う。 

と思ったら日比谷での上映なし。勤務先最寄のシネコンで上映中だが4月6日最終で、開始時間が17:20~である。

なんてこったい。これでは鑑賞不能だ。残念ながらあきめる。今週土日の上映スケジュールを確認した。しかし見たい映画は特に見つからない。

SDで画像生成、ポーズ指定を活用することである程度、画像生成をコントロールできるようになりうれしい。画像もアニメ調から少しフォトリアルタッチのイラストに変えてみた。なかなか味わい深い画像が出来て満足度も高い。しかしながら細部を見ると明らかな物理矛盾が生じているケースが多々ある。ネガティブプロンプトで対処できるものなのだろうか。

YoutubeでChillout_Mixの作者のインタビュー動画を発見。設定等について大変興味深い話がきけた。画像サイズの指定512×768をためしてみる。なかなか具合がよい。これまで正方形ないしは縦長画像しか生成しなかったが、このサイズを横向きにすると背景の奥行が感じられるようになる。

Monday, April 3, 2023

レポートを書くことの意義と効果

サトザクラ
 4月3日、新年度初日の月曜日だ。月曜日はブルーマンデーである。憂鬱である。学校に通うようになってからこれまで一度だって、月曜日が憂鬱でない日はなかったように思う。今日も憂鬱な気分で出社した。そもそも前日の日曜日の夕方から憂鬱になる。サザエさんなんか見なくても憂鬱になる。これはもう習慣である。

なんとか気持ちを振り絞って出社する。今日からの5連勤を頑張って耐え抜こうと思う。

そうやって気持ちを揚げても、憂鬱な気分に追い打ちをかけるような出来事は平気で生じる。

生きるということは日々耐えることだと実感する。


さて、毎日のように日記を書いている。日記は毎日書くものなので当然ではあるのだが。

なんとなく思いついたことや日々の出来事や雑感を書くだけでも意味はあると思う。しかし、もっと自身のスキルアップや成長につながるよう文章力を高めたいと思い始めた。

具体的には、特定のテーマについて深く掘り下げた記事を書くことだ。
例えば自分の関心のあるテーマについてレポートや記事を作成するのがよいのではないかと思う。

ちょっと大げさではあるが、現在の自分の関心事についてレポートを書くことはblogの趣旨としてもよい。

これまでにも関心のあることについて適当に書いてはいる。しかしながらもっと深い掘り下げが必要だと感じていた。

ということで、早速、現在関心のあるテーマを書き出してみた。

1.英語学習

2.ジェネレートAI(画像生成)

3.文章を書くこと

4.アニメ、ゲーム、映画

1は最も重要なテーマである。英語学習を継続するために、学習内容を日記につけるのがよいとはよく聞く話でもある。今後は出来るだけ毎日、何をして、何ができなかったか、一日の反省のため記録を取るようにしたいと思う。
今、重点的に行っている発音矯正のエクササイズの取組だ。毎日、発音の練習を怠らないようにしている。しかし必ずといっていいほど発音できない音がいくつかある。
この出来なかった発音を記録に残しておこうというわけだ。記録に残すことで発音がよくなるわけではない。しかしより意識的に改善の取組が出来るようになるかもしれない。

記録はELSAの共有機能を使えば、FacdBookに投稿できて便利だ。本日投稿したのはこれ。

投稿は埋め込みが出来ないのでとりあえずQRコードを添付しておく。

【ng】の発音



 ジェネレートAI。毎日行っている重要なテーマであり、これはもう趣味といってよいと思う。
日々、試行錯誤するなかで新たな知識やスキルが徐々にではあるが身についていると思う。毎日、大量の画像が生成されている。何故この画像を生成したのかの理由や動機、結果どのような結果になったのか、何が出来て、何が出来ないかを明らかにする。まさにこれだけでレポートになる。

生成された画像は偶然の結果による場合が多いが、レポートを作成することで、より意図を反映した作品を生成できるようになることを期待したい。とにかくこのテーマに関する情報量は膨大なものがある。
画像という結果も残るため、レポート用の題材にまさにうってつけである。

なお生成された画像について問題があるものでも、記事のために必要と判断した場合には画像を加工した上でアップをしたい。


文章を書くことはこのblogを書くことと同義だ。とにかく書くことを実践し日々の積み重ねが重要だ。

なおレポートを書くことについては以下の効用がある(by ChatGPT)

レポートを書くことにはいくつかの意味があります。まず、レポートを書くことで、自分が学んだことを整理し、自分自身で理解することができます。また、レポートを書くことで、他人に自分の知識や考えを伝えることができます。これにより、自分が学んだことを他人と共有することができ、自分自身の学びをより深めることができます。さらに、レポートを書くことで、論理的思考や文章力、調査力などのスキルを向上させることができます。これらのスキルは、将来のキャリアにおいても役立つことがあります。総合的に、レポートを書くことは、自己理解を深めるために重要であり、またコミュニケーション能力やスキルを向上させるためにも役立つことがあります。

ゲーム、アニメ、映画の中で毎日行うのはゲームのみ。といってもプレイするゲームは「DOAXVV」のみだ。このゲーム、デイリーのミッションをこなすことが目的なので、ほぼ作業に近い感覚だ。作業のログを記録してもあまり意味はない。それでもよくわからないこともあるので、どのような疑問に対し、どのようにアプローチし、どのようになったのかを記すことは出来る。また日々キャラクターの画像のキャプチャーを行っている。このゲームはTwitterを中心に大量の画像が投稿されていることが特徴だ。わたしも日々画像をキャプチャーしているので大量の画像を保有している。この画像を作品をして公開してもよい。またキャプターした画像をもとにジェネレートAIで新たな画像を生成することも可能である。

記事の投稿はできるだけ毎日行いたい。しかしながら事情により投稿できないこともある。出来る限りの目標ということで対応するつもりでいる。😃

Sunday, April 2, 2023

沼にハマる!

stable diffusionで生成したDua lipaの画像

 今日はにわか雨の予想。折り畳み傘が必要と天気予報。確実性はないが降ることもありそうな雲行きだ。今年は六本木のスペイン坂にソメイヨシノを見にいくつもりでいたが、連日の雨にたたられてしまった。

行くなら昨日、土曜日に行くべきだった。しかし土曜日は日比谷~皇居の散策に出かけてしまった。土曜日は快晴だったので日曜日も同様と高をくくっていたら、ぱっとしない天気である。しかもすっかりソメイヨシノには葉が茂ってしまっている。桜色の花びら一色になるからソメイヨシノは美しい。葉の緑が混ざってしまったソメイヨシノには魅力がない。

残念ながら今年はスペイン坂への遠征はとりやめだ。東京での生活は後1年しかない。

来年こそは東京のソメイヨシノの見納めにスペイン坂へ行かねばならぬ。


毎日、stable diffusionで遊んでいる。これはもう沼と言わざるを得ない。一度はまったら抜け出ることが出来ないのだ。まだまだテクニックも技術も未熟なので、生成する画像はガチャ状態。偶然ではあるが美麗なグラフィックを堪能している。

少しづつではあるが、つけた知識を元に出来上がった画像に手を加えてみる。

なかなか思った通りの結果は出ないが、うまくいったときはとてもうれしい。

画像を見るだけならWEBで画像を収集するのと同じことだ。しかし画像生成は一味も二味も違う。偶然であろうとなかろうと画像の生成にユーザーが関与することが出来る。

また既存の作品をマネて画像を再現することも出来るし、オリジナルの画像から派生作品を生み出すことが出来る。

確か、画像生成AIをローカル環境で動作させるにはNVIDIOのビデオカードでメモリが最低4GB必要だったと思う。

念のために確認したらその通りだった。
ハイエンドゲーミングPCで「Stable Diffusion」を動かすと凄い! 高解像度画像を数秒で生成

私のビデオカードはNVIDIAのRTX1660というカードだ。ビデオメモリは6GB。最低限の状況はクリアしているものの、余裕がある性能とはいいがたい。

実際、画像の生成スピードはそれほど速くないし、一部の機能はメモリ不足によりエラーが出る。

ビデオカードをハイエンドな製品に交換すれば解決するのだろうが、お金がないし、PCの部品を交換するのも、いろいろと面倒である。

しかし、ローカル環境で解決することが出来なくても、「Google Colaboratory」というサービスを利用すればVM環境でstable diffusionを実行することが出来るのだ。

WEBで動作するので、ローカルマシンの性能は問わないのでオフィス用のラップトップマシンでも画像を生成することが可能だ。メモリ環境も豊富なので、エラがー出る操作も余裕でこなせてしまう。


ただし利用には制限がある。
https://research.google.com/colaboratory/faq.html#usage-limits


制限を回避するには費用がかかる。ローカル環境でも費用はかかるしVM環境でも費用はかかる。生憎、画像生成AIは無料で楽しめる趣味ではないのである。

ちなみに何故エラーが出るのかわからず、いろいろとWEBで調べた。

結果、メモリ不足によるエラーであると特定できたのだが、回答を見つけるまで、少し大変だった。画像生成AIに関する情報は基本的にはだが、日本語の情報は豊富とはいえない。あくまでも「基本的には」だ。

より高度な情報やトラブルを解決しようとすると、英語の情報を確認したほうが早い。幸い英語の学習中なので、好きなことを英語を学習しながら行えるのでとても気に入っている。

一日中、画像を生成しても飽きないのだが、疲れるといえば疲れるので、ひと段落ついたらblogを書けばよいので調度よい。

ちなみに今回のblogのタイトルをChatGPTにつけてもらった。センスがいいのか悪いのかなんだか微妙だけれども、内容にマッチしているのでこれでいいと思う。

それでは、また画像生成にいそしむことにしよう。

皇居へ行ってきたよ。


 

4月1日土曜日

今朝も眠りが浅く午前3時には目が冴えてしまい寝不足のまま朝を迎えてしまった。

今日は試したいことがある。平日と同様に早朝から電車に乗車し日比谷まで行くことだ。

電車の中では多読を行い、また日比谷公園でスピーキングのエクササイズをしたい。

早速いつもと同じ時間の6:30過ぎの電車に乗る。土曜日だけあって人が全くいない。誠に結構な光景である。


電車の中で多読を行うが、寝不足がたたり巣鴨を過ぎたあたりで寝落ちをしてしまった。ややあって日比谷へ到着。公園にたどり着く。まばらではあるが人がいる。

日比谷公園の真後ろには、東京ミッドタウンがそびえたっている。







なるべく人と距離が取れるベンチに着席。いつも通りに持参のインスタントコーヒーを淹れてスピーキングのエクササイズを開始する。

スピーキングのエクササイズはELSAで行う。エクササイズを終えるたびにポイントが加算される仕組みだ。毎日のノルマは1000ポイントだ。日比谷公園で500ポイントになるまでスピーキングのエクササイズを行った。いつもより結構、時間がかかった。

少し飽きたのと折角の外出なので、散歩がてら隣にある皇居へ移動した。


皇居の周囲は、大勢のランナーがトレーニングに励んでいた。

日比谷公園最寄りの入場口で江戸城の掲示板を見つけたので熟読をした。


日比谷公園よりには教科書などの書籍で見たことのある楠木正成公の銅像がある。東京に在住して久しいが、実物を見た記憶がない。もしかすると初めて見るのかも。



銅像のまわりには、頻繁に外人のツアー客が来訪し、ツアーガイドが説明をしていた。案外賑やかな場所だった。

銅像の側にはソフトクリームの売店がある。食べてみようかとお思い値段を見たら、なんと600円。これは非常に高いので今回は見送りだ。

いかにも観光客向けの値段であるが、訪れる外人客は意外と購入しているが多かった。


銅像の側にはベンチが沢山ある。なるべく観光客を避けられそうな場所を探し、英語のエクササイズを再開した。

700ポイントまで練習。もう少し皇居を散策しようと思ったが、そろそろお腹が空いてきた。

皇居には結構な数の外人ツアー客が来ていた。皇居は日本の中心にして、世界的な観光名所である。考えて見ると東京に住み、定期券を利用し、ただで皇居を訪れることがが出来る自分は結構恵まれているのではないかと思う。
普段、滅多に訪れる機会がないが、今後は休日のルーティンとして皇居で英語の練習+散歩としゃれこみたい。

少し物足りなさを感じながらも10時前に帰宅の電車に乗車した。

最寄り駅に到着し、そのままイオンへ移動し食料品を買い物して11時30分ごろ帰宅。

いい感じに英語のエクササイズを兼ねて散歩も出来たのだが、結構疲れた。

ちなみに午前中だけで1日の運動ノルマの8000歩をクリアできてしまった。

寝不足の症状がひどく、やたらと眠いため午後は調子が悪い。

昼食後に昼寝をし、英語のエクササイズを再開。ELSAで1000ポイントクリアしたので今日のノルマはクリアだ。

あとは楽しい画像生成AIとDOAXVVで休日を満喫しよう。


Friday, March 31, 2023

令和4年3月31日




 

相変わらず早朝は肌寒い。連日の天候不順により桜の盛りは過ぎてしまったようだ。満開のピンクの花びらにまぎれて葉の緑が目立つ桜の樹々。できれば花ぴらが満開の状態のスペイン坂を訪れたかったのに。誠に残念な光景である。

このところ2GBの容量制限により通信不良を起こしていた我がスマートフォン。今朝は何故か調子よく通信をしている。容量は0GBなのに何故だろうか?

以前より気になっていたスマホの指紋認証の読み取り不良のトラブル。指紋認証が出来ないため毎回毎回4桁のPINを入力するのがすごく面倒だ。
何か情報はないかと思いWEBで検索したところ、案の定不具合の情報がすぐに見つかった。無償修理が可能なようだ。とはいえまだ購入後1年未満だから保証修理の有効期限ではあるけれど。
修理はいいのだが、毎日使うデバイスなので修理期間中に利用できなくなるは困ってしまう。
おおよそ修理預かり期間は10日前後が相場だろう。その期間はなんとか古い端末でしのぐことが出来るだろうか。ELSAは通信が必要なためスマホが必須。しかしリーディングはオフライでもできるので10インチのタブレット併用で乗り切ることが出来ないか検討が必要だ。

土日の早朝はいつも在宅なのだが。少し変化が欲しい。平日どおりに電車にのって日比谷公園まで遠出をしたらどうだろうか。電車に乗りながら英語のリーディングを毎日しているので土日もこのペースを崩したくない。
何故だか電車に乗車中はリーディングがはかどる。目的地の日比谷公園でELSAで発声のエクササイズをすれば、ほぼ平時のペースを崩さないで済む。コーヒーとお菓子をもって出かけるのもなんだかウキウキするし、折角購入している定期券のコストパフォーマンスもよくなる。家にいたほうが楽ではあるが、新しい習慣にできるかどうか、明日チャレンジしてみたいと思う。

本日3月31日。週末と月末と年度末が同時にやってきた。。今は会社にいる。残り8時間がんばれば仕事から解放される。早く家に帰りたい。

最近、はまっている画像生成AI。グラフィックボードのVRAMが多いと処理が早くなる。最低4GB必要だそうだ。2年前に購入した我がPCは一応はゲーミングPCである。しかしメモリがいくつ搭載しているか理解しておらず。この際なのでPCのグラフィックボードのメモリが幾つあるのか調べてみた。どうやら6GBのようである。AIで画像を生成するには問題のない性能ではあるが、ちと物足りない。サンプル画像を用いてAIに学習をさせたいのだが、このためには15GB程度のメモリが必要だそうだ。一生ものの趣味だと考えているので、多少のコストは我慢してビデオカードのグレードアップをしたいと思っている。早速ネットで検索すると5万円台の製品が周流である。高いなー、お金がないからすぐには購入できないかもだ。

Thursday, March 30, 2023

令和4年3月30日


昨日からの雨で朝は、やや曇り空で地面は雨でぬれている。以前ほどではないが朝は少し肌寒い。ただし東京の最高予想気温は20度を超えるとのこと。寒さはちょっと我慢してジャケットをはおり本日は通勤だ。 


最近、気になっていたのだが、以前と比べて電車がとても混雑している。パンデミック騒ぎが下火になったせいだろうけど、喉元過ぎればなんとやら。すっかり以前の東京の通勤風景に戻ってしまったようだ。働き方改革の一環であるリモートワークを推進する折角の大チャンスなのに、オンサイト勤務にこだわる頭が固くで古い保守的な経営者ばかりなのだろうか。時代に逆行している日本人社会の変革のなさに辟易する。

今回のパンデミックは世界中に大きな混乱をもたらしたが、唯一、通勤電車の混雑が解消されたことは大きなメリットであった。とくに私のように大都市に済み、しかもリモートワークの適用から問答無用に除外されている存在にとっては特にである。
今後も政府や大都市の自治体はリモートワークを推進するべきだと思う。そうしなければ首都圏、大都市圏の人口集中や交通渋滞を緩和する手段はないのではないか。

いかに機嫌よく一日を過ごすかが私のミッションだ。しかしながら自分で自分の機嫌を取ることは頭で考える以上に難しい。ちょっとしたきっかけであっというまに不機嫌の虫が起きてくるのだ。

機嫌をよくするにはどうしたらよいのだろうか?本日、通勤中に閃いたことがある。

質問:あなたはどちらかを選ぶ自由がある。一日中考えるとしたらどちらを選びますか。
A、可愛い子供、動物、美しい花々など
B 汚物、ゴミなど

答えは明らかである。不機嫌な気分を持続することはBを選択しているのと同じことだ。嫌なことがあっても意識してAを選択できる自分でになりたい。

もうすぐ4月だ。最近、スマホの通信速度が遅くて困っている。もしかすると月末近くなので通信容量の制限なのかも。毎朝、通勤前に外出先のテラス席でELSAを使用し発音矯正の練習に取り組んでいるのに、全く通信ができない。アプリは通信必須のためエクササイズができなくて困っている。本日は全く通信できず。エクササイズをあきらめた。
場所には無料のWi-Fi環境もあるにはあるのだが、接続しても全くお話にならないほど通信スピードが出ないのだ。
何故、通信しないのだろうかと原因がわからず困っていた。
仕方がないのでWEBで契約内容を調べるた。案の定、データ通信制限に該当しており容量が0GBだ。ちなみに契約容量は2GBだ。最近、通信をよく利用するようになったせいで、容量が若干足りないらしい。
このため本日、契約プランを倍の4GBに変更した。容量ば倍だになるのに、請求額は100円程度しか変わらないのだ。

孤独な生活を送っていると死亡率が約26%程度上昇するとの研究結果があるそうだ。この話はChatGPTから引き出した情報なので、少し怪しい面はある。最初は高い死亡リスクに驚いたのだが、よくよく考えていると孤独に長生きするほうが不幸なことではないか。孤独なのであればとっとと早死にしたほうが幸せではないか。そのように天が采配しているのだと思えば別に不幸なことではないとの考えに落ち着いた。
私は友人も恋人がいない。多分、今後も出来ないだろう。家族は老齢の母と兄一家。兄一家は他人みたいなもので母が存命であればこそのつきあいだ。今後は疎遠になると思う。独りで生きていくことに不安はあるが自分が選んだ道なので仕方がない。
早死にしたいとは思わないが無駄に長生きするのもそれはそれで辛いはずだ。生まれて以上は死ななければならない。需要は天命なので仕方がない。人生100年時代というが、そんなに生きてどうするのか。経済的に恵まれない老人だらけの社会がまともに機能するのか。人は遅かれ早かれいつか死ぬ。1日1日という一区切りを悔いのないように生きられたらそれでよい。

Wednesday, March 29, 2023

ジェネレーティブAI「stable diffusion」で画像生成中

 最近、Stable Diffusionという画像生成AIを使用した画像の生成にはまっている。

意図した構図やキャラクターの通りに画像を作成するのは非常に難しいのだが、なんでもよければAI任せで期待以上の華麗な作品が出来上がってしまうのだ。

絵が描けない従来の私の画像の楽しみ方といえば、WEB上の既存の画像をダウンロードし眺めることに限られていた。しかし画像生成AIの導入により収集せずとも自身で画像を大量生成できるようになった。AIが作成した画像を眺めるのはとても楽しいのだ。もちろん従来通り、他者の作成した画像をWEBで眺めることにも支障は出ない。

画像生成AIについての情報はWEB上にあふれているが、私が参考にしているサイトは

Gigazineである。

GigazineはITやアニメ、ゲームなどの国内外の多様で幅広い情報を配信している巨大なニュースサイト(ブログ)である。

画像生成AIの導入や設定は素人にはハードルが高いのだが、Gigazineより有用な情報が多数提供されているので、とても助かっている。


AIが生成した画像が多数公開されている。どの作品もどうやって描いたんだろう?と思うほど見応え抜群の作品ばかりだ。

サイトによってはその画像を生成したときのプロンプトや設定を公開しているので、その情報をStable Diffusionに流用してみるものの、見本のような画像を生成することが出来ない。

同じプロンプトと設定を流用しても、全く同じ画像が生成されないのは中々に不思議なことだ。ちょっと調べた限りではAIの学習状態が、ユーザーのツールにより異なることが原因のようである。

ちなみにツールを使えば既存の作品のプロンプトを抽出することが可能だ。

この方法を使用することで、苦心の末、なんとか見本に近い作品を作る方法を見つけた。

画像を生成する方法には大きくわけて2つある。

1.テキストベース(プロンプト)

2.画像ベース

ツールを使いプロンプトと設定の情報を抽出し、1の方法で画像を生成すると、見本と同等の作品に近づくのだ。これは中々便利である。


また、プロンプトを詳細に記述するほうがより精緻な画像が生成されると思うのだが、実はそうでもない。

極めて少ない情報で、こんな画像がが生成されるのか?ということもある。

私が発見したプロンプトを参考として記す。


「OChaco uraraka,koei korikoshi,manga」


たったこれだけである。

このプロンプトで生成した画像がこれ。

Ochaco Uraraka


モデル(Stable Diffusionで設定することで作風を指定できる学習セット)の選択や各設定とネガティブプロンプトの設定により得られる結果は変わるが、おおむねこのクオリティの画像が生成されるのだから実に不思議なのである。


ちなみにこのキャラは「僕のヒーローアカデミア」というアニメに登場するキャラだ。

おそらくモデル(がこのキャラの情報を持っているので詳細な指定が不要なのだろうと想像する。

非常に優秀な画像生成AI。しかし欠点もある。解剖学的に見て人体がおかしな形状で描画されることが多い。特に顕著なのが指先の描画である。

特に指の描画に難がある。プロポーションや容貌はキレイに作画できても、指先がグロテスクというのはしばしば起きる現象だ。

対策としては指先を描画しないように指定するか、あるいは後から編集しなおすことだ。

もし画像編集ソフトを利用できるユーザーであれば、生成された画像を修正したりディティールアップが出来るので、よりクオリティーの高い作品として仕上げることが出来るだろう。

Stable Diffusionは無料で利用できる大変有意義なツールである。色々な設定を組み合わせることで得られる画像は、まさに無限にある。

ちなみに画像生成には有料のサービスもある。使用しているパソコンにグラフィックボードがなかったり、導入するのが面倒なユーザーはこれらを利用するのもよい。

Stable Diffusionに比較すると自由度はないが、決められた設定の範囲内でもアーティスティックな作品を手軽に作り出すことができるのだ。

絵というものは描いたり、塗ったりするものだと思っていたら、従来とは全く違う手法で画像を作成することが出来る時代になった。あえて「画像生成」という言葉を使っているが、画像生成AIが普及するのは時間の問題なので、近い将来、画像生成といわず絵を描くと表現するようになるのは時間の問題だろう。

これは一生ものの趣味になるのではないかと確信している。

毎日、毎日大量の画像を作成するため大容量のストレージは必須である。私は、Googleドライブの容量を拡張し、ローカルの保存先フォルダと同期させている。この方法で外出先でも作成した画像を手軽に閲覧することが出来る。有料ではあるがとても便利である。

より作業スピードをあげるために高性能なグラフィックボードを導入するのもいいかもしれないと感じるこのごろである。

3月29日



 もうすぐ4月である。気温はどんどん温かくなっているといいたいところであるが、東京はここ最近雨ばかり降っている。3月は雨が降ると気温がぐっと下がるのが常である。このため日中は温かいのであるが、朝晩はまだまだ寒く、衣替えが出来ずにいる。




ここ最近、睡眠不足の症状が悪化している。とくに通勤電車の居眠りが状態化しており英文多読の学習時間が大幅に減少している。本日現在で今月の多読の実績は前月ベースで61%まで落ち込んでいる。




今朝は早朝3時過ぎに目が覚めたまま眠れずに朝を迎えてしまった。このため行きの電車はずーっと寝落ちをしてしまった。日比谷駅の手前(大手町)で隣に座った女性がスマホを触っているので、興味本位に画面を覗き見た。すると画面にはアニメ調の美少女キャラがデカデカと表示され、ウマ娘をプレイしていることがすぐにわかった。人気があるとは聞いていた。しかし、実際に若い女性がプレイしているのを見たのは初めてのことであった。


以前から気になっていたIELTS対策のコンテンツ(ELSA用)を購入した。課金額は1740円である。英語を学習する上では具体的な目標があった方がよい。日本人にはTOEICが人気だが、高得点を取っていても英語ができない人が多いと言われている。リスニングとライティングしか対象にならないまさに試験のための試験だ。一方、スピーキング対策も必要な英検を重視する傾向もあるのだが、所詮、日本国内でしか通用しない試験である。英語はグローバルスタンダードの言語だ。なのに国内でしか通用しない試験に一体どのような意味があるのか理解できない。IELTSはグローバルスタンダードな試験である。このため海外でもこの試験の成績は通用する。




もちろん、難易度は高い。4技能全てを訓練する必要があり、CEFRでB1レベル以上の実力が必要である。受験料は2万円以上、目が飛び出るほど高額である。




しかしながら、受験をするかどうかは別にして、IELTSを受験するだけの実力がなければ英語を話せるようにはならない。このため、IELTSの試験対策を英語学習に取り入れることは意味があることであると考えている。




不機嫌であることは、悪であることはわかりきったことであるが、不機嫌になることは避けられない。問題なのは、一度不機嫌になったら、その状態を継続してしまうことである。よく考えてみよう。不機嫌でいることにメリットはあるだろうか?自分が不機嫌である状態で他人のためになることはあるだろうか。




答えはNOだ。




不機嫌になることは避けられないのだが、不機嫌な状態を継続することは自分の意志でコントロールできるはずである。自分の心の状態を健康な状態に回復する力のことをレジリエンスと呼ぶ。これからはレジリエンスを意識して、最低限でオーバーネガティブな気分をキープできるように、意識しよう。

Tuesday, March 21, 2023

"Stable Diffusion WebUI" Debut!

 March 21st, Tuesday, is a national holiday called "Spring Equinox Day." This day is one of the 24 solar terms, and it's a day when the length of day and night are almost the same.


Today, I woke up as usual, a little after 5 am, and have been practicing English pronunciation since this morning. I'm using the smartphone app "ELSA SPEAKING," which uses AI to accurately judge pronunciation, so I can correct my pronunciation on my own.


By pronouncing English correctly, it becomes easier to understand the English spoken by native speakers. I am using this method because it is said that training your speaking skills is effective in improving your listening skills.


One of the issues with Japanese people's English is their poor pronunciation. This is because Japanese pronunciation and English pronunciation are completely different, and speaking skills are not given much importance in school education.


I think that by training speaking and listening skills, it's possible to learn practical English more effectively.


Now, let's talk about the topic of AI image generation. Recently, I have been very interested in AI image generation and have tried various methods. However, some degree of knowledge is required to understand them, and sometimes it can be difficult to understand even when researching on the internet.


However, the other day, I finally succeeded in setting up the environment of a popular image-generating AI called "Stable Diffusion" on my computer. The name comes from the mathematical model of diffusion theory.

GUI of Stable Diffusion


To set up this environment, it is necessary to install a program environment called Python and an app called GIT, and run a batch file. Since the batch file runs on the DOS prompt, the progress is displayed in text format.


I didn't know the conditions for completing the installation, so I didn't know if the work was finished or not. Therefore, I misunderstood that the work had frozen and had to redo it many times. Also, it took me half a day to research how to solve the problem.


However, through trial and error, I gained knowledge and was finally able to generate images. I am now very satisfied.


By the way, I found a carefully explained video for beginners and would like to introduce it. 


日本一わかりやすいStableDiffusion WebUI AUTOMATIC1111(ローカル版)のインストール方法と基本的な使い方


I tried creating an image using "Stable Diffusion" and I am amazed at how wonderful the outcome is. Although I am an amateur, I think the images created by this AI are of such high quality that it is difficult to distinguish whether they were created by humans or not.


I had already been using the paid web service "FOTOR" to generate images. With FOTOR, anyone can easily create high-quality images. However, I was dissatisfied with the limited types of image models that could be generated and the long time it took to create images. Although there are ways to shorten the time, they require payment, so the service was not very user-friendly.


An image generated using FOTOR."

Sunday, March 19, 2023

Theatrical compilation "SSSS.DYNAZENON

 

This is the visitor benefit. There is an audio link to the bonus audio, which is available for a limited time only, on the back.

On March 18th, I watched the theater compilation version of "SSSS.DYNAZENON" at TOHO Cinema in Ikebukuro. 




Although it was disappointing that the main cast's episodes were significantly cut due to being a compilation, the structure allowed for a somewhat decent understanding of the story and setting. 

While there were many mysteries, they remained unsolved even when watching the TV series, indicating that it wasn't solely due to the compilation's editing. 

It had been a while since I last watched the show, but the direction quickly drew in the audience and provided a high level of immersion, especially with the unique scenes of the main cast appearing one after another from the beginning of the story and their distinctive ways of meeting each other. 

As it is a compilation, it is recommended to rewatch the TV series, so I had no intention of watching it, but I went to the theater for the sake of the special gift for visitors. Also, starting on March 24th, the movie version of "Gridman Universe" will be released. 

On that day, there will be a stage greeting by the main cast and director at TOHO Cinema in Hibiya, and I have already made a reservation. Usually, movies aimed at anime fans are shown in a limited number of theaters, but this work is known for being shown mainly at TOHO Cinema. It is a movie that is shown in many theaters and is also enjoyable for movie lovers who are not necessarily fans of anime.

Friday, March 17, 2023

Gridman Universe


Today, I will tell you about it right off the bat.



The movie version of "Gridman Universe" will be released on March 24.



It is still next week, but I am very excited and looking forward to it.



GRIDMAN UNIVERSE" is an original theatrical production that integrates both "SSSS.GRIDMAN," which aired in 2018, and "SSSS.DYNAZENON," which aired in 2021.



For more information, please check the official website.



Prior to the release of "Gridman Universe," "SSSS.GRIDMAN" and "SSSS.DYNAZENON" were screened for a limited two-week run in January and March, respectively.



Some of you may be curious to know that this is a compilation of the TV series, so if you want to see it again, we recommend that you rewatch the TV series. However, it is worth a trip to the theater for a review, as there is an admission bonus.



Now, the original "Gridman Universe" is scheduled to have a stage greeting by the director and main cast on its opening day on March 24.



I applied for the lottery for the pre-sale at Ticket Pia, and today, March 16, was the date of the lottery.



I thought I would win, but I was worried in case I was not selected, but to my surprise, I won!



Yay! I am really happy about this. The ticket price is more expensive than the normal cost of seeing the show, but I am still happy.



I watched "SSSS.DYNAZENON" in real time when the TV series was on air in 2021. It has become one of my favorite animated works I have seen.



I wrote about my impressions at the time on this blog.
2021年4月放送『SSSS.DYNAZENON』



I feel very nostalgic when I read back the past articles.

The following corrections were made.



The two works share the same worldview and setting, but there are some differences. Both works share a setting in which a transforming giant hero like Ultraman appears and fights monsters. DYNAZENON" also features a combined mecha and an additional setting in which robots and monsters fight.

Both works share a structure in which several mysteries are presented at the beginning of the story, and the mysteries are solved as the story progresses. The quality of the artwork is also very high.



Although I love this work, I never expected it to be made into a movie.



When an anime movie is made for core anime fans, the number of theaters that show it is usually very limited.



To limit it to Tokyo, the usual theaters include Shinjuku Wald and Ikebukuro Cinema Sunshine, but "Gridman Universe" is mainly shown at TOHO Cinemas. When we checked, the movie is not shown at Ikebukuro Sunshine. This is very unusual.



This may be due to the relationship between Tsuburaya Productions, the production company, and Toho Pictures, but that is just my imagination.



On March 24, there will be a screening with a stage welcome at TOHO Cinemas Hibiya, one of my favorite theaters, where I always carry my feet. This is one of my favorite theaters and I always go there. I think it is a first-class movie theater. I am very happy about it.



Having written all this, I still want to see the compilation of "SSSS.DYNAZENON. DYNAZENON" because I am curious about the admission bonus.

The admission bonus is an illustration card with a voice drama drawn by Tetsu Amemiya, with the voice drama "'Even if everyday is boring': Mumei Minami and Reki Yamanaka".

I knew I had to have it. I immediately made a reservation on the theater's website.

Tomorrow, Saturday, I will go to TOHO Cinema Ikebukuro at 8:00 p.m. to see the compilation movie.

I guess that's it for today.

Well, good night.