WEBの職務経歴書作成ツールで、書類を作成中、完了寸前になってインターネット接続が切断されてしまった。今は、Wi-Fiで接続しているが何故か光ファイバーが復旧しないという意味不明な状況。肝心な作業をしているときに発生するトラブルほど不愉快なものはない。
一体なんなのかと憤るが感情を爆発させても意味がないことは承知している。
ただでさえの逆境に切れる寸前なので、本当、勘弁してほしい。
Nico's phrase that sounds like "ディビディエンドッ" is actually a shout when she performs a hold technique, and the accurate phrase is "Divide and conquer!" This phrase represents breaking the opponent's power and weakening them to seize victory. Nico has an intellectual and calm fighting style, and aims for victory by analyzing her opponent's techniques and utilizing her own skills. A hold technique is a move to intercept the opponent's attack and gain an advantage by disrupting their posture. By shout
WEBの職務経歴書作成ツールで、書類を作成中、完了寸前になってインターネット接続が切断されてしまった。今は、Wi-Fiで接続しているが何故か光ファイバーが復旧しないという意味不明な状況。肝心な作業をしているときに発生するトラブルほど不愉快なものはない。
一体なんなのかと憤るが感情を爆発させても意味がないことは承知している。
ただでさえの逆境に切れる寸前なので、本当、勘弁してほしい。
2月1日から4月16日現在、約2か月半、完全失業状態が進行中。
実は本格的に求職活動を始めたのは4月7日以降ではある。
ではこれまで何をしていたのか?振り返って見ることにした。
過去を見つめなおすことはいつだって正しいことだ。
2020年12月30日~1月31日
前職の現場は2020年12月29日で退去し、その後は自宅待機扱いになっていた。
退去後から1月31日までは異動勧奨期間の名目で、自分で社内の求人に応募し、結果、異動先が決定しない場合には退職になることが決まっていた。
最初は高をくくっていたのだが、複数業務に応募し採用なし。
理由はいろいろ考えられるが、年齢によるもの、低時給の業務には応募しなかったこと、そもそも求人が少なかった(季節やコロナが原因か)ことによると思う。
なので、自宅待機生活は、3か月半になる。もう立派な自宅警備員である。
すでに1年の四分の一が経過。これはもう焦らずにいられない。
2月1日~
正式に2月1日から無職になったため、ハローワークやお役所に出向き、雇用保険の申請や保険、年金の加入手続きと行った。
退職理由は会社都合のため雇用保険が即認可されたのは、不幸中の幸いである。
人生初の失業者認定を受けるのも悪い気持ちではない(当時)
なお雇用保険が給付されるといっても、前職の給与を大きく下回る。
このため初回資格認定後に、速攻で年金と国民健康保険は減免申請をした。
同時に住民税の申請可否を役所に尋ねたが、減免は認められず納期の延長対応のみらしい。住民税の負担でものすごいので、失業中の無職に対し納付書を送り付けてくるとは、鬼の所業である。
なお、1月中旬より社内の異動は難しいことが明らかであったため、それならばと資格試験の受験勉強を開始した。
証券会社のコールセンターは外務員資格が必須のため、この資格があれば余裕と思い、約一か月間猛勉強し、3月4日に無事一発合格した。ちなみには二種ではなく一種のほう(難しいほう)。点数は不明だがたぶん90%は正解していると思う。
合格後、即、証券会社の派遣業務数件にエントリーするが全く反応なし。
あれっ!と思ったが、なんとなく興味のあったITパスポート試験の受験勉強を3月4日より開始し、ひとまず求職活動は保留にした。
1か月間、毎日、7時間以上、猛勉強した結果、4月7日に一発合格判定。得点も1000点満点で、850点。結構な高得点だと思う。
これ以上資格を取っても仕方がないので、ITパスポート受験終了後、ただちに求職活動を開始、しかし採用が決まらないまま現在に至るという状況だ。
外務員一種はともかく、ITパスポート試験は国家資格とはいえ、転職に役に立たない資格なのは、最初からわかっており、厳しい現実から逃避するために勉強に没頭しちたいうのが正直なところだ。
一番の致命的なのは証券外務員一種。証券業では資格の取得は必須であるが採用には不要で、就業後に取得してくださいという案件が多い。しかもその場合は会社の費用で受験が出来るとのことで、いたれりつくせりだ。
ただし、この場合、一定期間内に合格しないと契約終了になるけれど。
自分のような有資格者は就業後、登録すれば即戦力のはずなのだが、年齢のせいで全く選考対象にならない。大誤算である。
失業期間の長期化は望ましくない。このため焦りに焦っていたのだが、今週4月19日から若干、風向きがよくなってきた気がする。何故かというと派遣のお仕事にエントリーして以前は連絡がないか、メールで不採用の通知がかえってくるだけだったが、4月19日以降派遣会社から電話連絡をもらえることが多くなったからだ。
今のご時世、派遣登録会はWEB面談形式を採用している企業が多く、自身も3回利用した。
最初は非常に抵抗感があったのだが、外出せずに自宅で面談が出来るのはすっごく便利だ。
寧ろ、いまだに登録のために来社を求める会社は、社会的責任と問題意識の欠如を強く感じるレベルである。
すでに現在まで、2社は選考外になってしまったが、今のところ四社が選考中で結果待ちの状況。
ただしどの仕事も一長一短のため、採用可となっても判断に迷うレベルなのだが、本日書類選考通過の連絡をいただいたお仕事は、前職と同様の業務内容なので期待したい。残念ながらWEB面談ではなく、月曜日に来社しての面談予定。
さらに追加で正社員募集に応募してみるつもり。ここ一週間、履歴書と職務経歴書の作成と精査を繰り返し中だが、経歴にハンディがありすぎるので記載内容に悩むことが多く時間がかかっている。
なお年齢の壁がありそうな募集なので、書類選考でアウトになる可能性大。それでも応募しないと始まらないので、結果は度外視して応募だけはする。やってダメなら結果を見て前に進むしかない。
それにしても自分は本当は何をしたいのかよくわからない。仕事がなければないと嘆くが、仕事をすれば仕事を辞めたくなるに決まっている。つくづく性格に難のある人間だと実感している毎日である。
追記:期待をしていた一社と、期待外の一社から同時に不採用の通知が来た。
正直うんざり。無理を承知でいうと、同じタイミングで送る必要ないだろう。
なお、希望の正社員募集に先ほど応募をした。
面接の通知が来るかどうか結果を待とう。
WEBの転職情報にはいろんな自己診断機能がある。
診断結果が重要なのは当然なのだが、各設問も面接や職歴の記載の参考になるワードがたくさんあるので、抜粋したものをメモしておく
1.できるもの
日々の課題や動向から新しい商品・サービスの提案や、より効率的な方法を検討する
日々の仕事に対して自分なりの目標や課題意識をもって取り組む
顧客の満足体験や売上貢献、業務の効率化などに向けて、効果的なシナリオを描く
日々の業務の中で、複数の業務に優先順位をつけ、計画的に実行する
品質基準・納期を厳守しながら、業務を確実に遂行する
強いプレッシャーの中で、達成基準をクリアする
日々の判断を自分で行い、その結果責任をおう
予期しない状況の変化に直面しても臨機応変に対応する
顧客のニーズをしっかりとヒアリングする
価値観の異なる人々や利害の対立する顧客・社外関係者と調整し、合意を獲得する
2.苦手なもの
経営層・上司・関係部署などに難しい内容を的確に納得感高く伝える
価値観・役割の異なる人々や利害の対立する社内関係者と調整し、支持を獲得する
能力や専門の異なる部下・メンバーの動機付け・育成・指導を行う
部下やメンバーの持ち味を把握して業務を割り当てる
なを以下は、自己分析結果、自己PRしやすいものとのことなんですが、信じられないことに全5項目中、4項目が該当しました。
1.判断力、対応力
私は常にあらゆる状況を想定して対応することを心掛けております。お客様やパートナーからの急なお問い合わせや依頼が入ることが多々あり、そのほとんどが即日対応の案件です。そのため、少しでも顧客の希望に応えられるよう、何を期待されているのかを顧客の立場から考えて行動することに努めておりました。また、少しでも早く対応できるよう、マニュアルの暗記・よくあるお問い合わせリストを作成などし、即座に確認、対応できるようにしたりするなどの工夫をしました。予期しない状況でも、どこに問い合わせればよいのかのリストをまとめ、即座に確認できるような工夫もしました。結果、スピーディーに問い合わせに対応することができています。
2.関係構築力
単に商材を販売するのではなく、お客様のお話を「よく聞く」ことを大切にし、常に顧客の課題とニーズをしっかりと把握することを意識しております。少しでも顧客の希望に応えられるよう、何を期待されているのかを顧客の立場から考えて「こうすればもっとお客様のためになる」、という思いで仮説を立て、お客様に対してご提案を行っています。また、若年層から高齢の方までと幅広く、また伝える内容も専門用語が多いため、あいまいな表現をしないことと、相手の理解度に合わせて対応することにより、よりご納得いただきながらご成約いただけております。
3.課題解決力
自分が思う自分らしさに近いのは1番の「判断力・対応力」と2番の関係構築力のアンダーライン部なので、この内容をアレンジ自己PRを考えてみる。
<以下アレンジ版>
お客様からの急なお問い合わせや依頼が入ることが多々あり、そのほとんどが即日対応の案件です。そのため、少しでも顧客の希望に応えられるよう、何を期待されているのかを顧客の立場から考えて行動することに努めておりました。また、少しでも早く対応できるよう、マニュアルの暗記・よくあるお問い合わせリストを作成などし、即座に確認、対応できるようにしたりするなどの工夫をしました。予期しない状況でも、どこに問い合わせればよいのかのリストをまとめ、即座に確認できるような工夫もしました。結果、スピーディーに問い合わせに対応することができています。
「判断力・対応力」
お客様への回答に時間を要する際は、質問内容を正確にヒアリングするよう努めました。また回答の入手及び回答内容の社内での整合に時間を要することが多いため、社内問合せ先リストのアップデート、品質基準・回答期限の厳守と、確実な回答を、スピーディーな対応を心掛けました。以上の行動をとったことで、結果的に、判断力・対応力を培えたのだと考えます。
またFAQや重要ポイントのドキュメント化による情報共有の推進と、情報のアップデートに努めました。
お客様の期待に応えるために、補足の情報を付足することで、情報提供度の高い対応を行いました。このために、お客様のニーズを把握することと、普段から業務知識の習熟に努め、お客様の事前期待を上回る対応を実現できるように対応を行いました。またお客様に応じ、高度な専門用語は避け、かみ砕いて説明をすることでご理解とご納得をいただき終話することが出来ました。上記の対応に努めた結果、関係構築力を培えたのだと考えます。
YOUTUBEで「ひろないん」という動画配信者の動画を毎日見ています。
約3種類のゲームを毎日ローテーションで配信している方です。
毎日更新するってとっても大変な作業だと思います。
ちなみに2021年4月14日現在のチャンネル登録者数は2580人。
もっと人気が出てよいのになーと思います。
何が面白いのか、実は言語化できないのですが、よくいる他のゲーム実況者のような不愉快な口調やネガティブな表現は全くなし。さらに口調がソフトなのが好印象です。
なお4月14日現在、配信しているゲームは以下の三種類ですね。
1.DOA6
対戦格闘ゲームの実況プレイ。毎週金曜日はLIVE配信しています。
2.VALHEIM
プレイヤーキャラはヴァイキング。ゲームのジャンルはRPGなのかな?このゲームはアーリーアクセスなのですが、世界各地で実況プレイが配信されている人気タイトルです。
3.ZOMBOID
ゾンビだらけの世界で、サバイバルするシミュレーションゲーム。このゲームも世界中に実況プレイヤーが多くいます。実際にプレイしてみると非常に難しいゲームのため、積ゲーになってしまいました。プレイ実況を見ているだけでも十分楽しめます。
https://youtu.be/mhaO2rx8XpE
ハローワーク
2021年2月、ハローワークを初めて利用し雇用保険申請にチャレンジした。2021年4月現在雇用保険受給中(すでに2回給付)。
受給を継続するには、認定日までに2回以上の求職活動実績が必要なので、案外めんどくさい。
毎月あらかじめ指定された認定日に実績表を提出し給付認定を受ける必要がある。
実績表記入例をよく読んでみたところ、実は派遣事業者のWEBページよりネットでエントリーしただけでも実績になるらしいので、実績を作り(アリバイづくり)は意外と簡単なことに気づいた
記入の仕方がわかりにくいので、検索エンジンで調べた結果、とあるブログには上記の方法は実績にならないので非推奨と書いていた。ハロワで相談しても実績にはなるのだが、わざわざハロワに行きたくない。
何故かというと交通費がかかるし、そもそも雰囲気がよくない(精神衛生に悪い)。
色々悩んだが、ネットのエントリーだけでも問題なく実績になるとの結論に到達。このことは初回認定前にハロワの給付担当者にも口頭で確認したので、間違いないと思う(多分)。
とはいうものの、失業状態は非常に精神衛生に悪いので、さっさと転職を成功されたとい気持ちでいる。
東京しごとセンター
ハローワークとは全く別ものの事業で、東京都から派遣会社のパソナが委託し運営している事業である。
ハローワークでも転職相談は出来るけれど、ハロワは応募者に対して紹介状を発行するだけらしいが、仕事センターは応募から就職後のフォローまで幅広く支援を行うとのこと(しごとセンターの職員の説明)。
しかも専任カウンセラーについてもらい、いろいろ相談できる機能もある(無料)
ちなみに、しごとセンターの事業は、石原元都知事の時代にスタートし、今年で15年も経過している事業とのことだった。石原都知事はさすが!と感心することしきり。それに比べて厚化粧の緑のたぬきは何も仕事してないね。
とはいうものの・・・
登録されている求人を見た限りでは、ハロワの求人と重複しまくり、しかも応募可能な求人には自身の希望にあうものがほとんどなかった。これは自分の職業スキルの低さや市場での労働価値の問題があるのも否定できない。
とはいえ税金払っている以上、無料で利用できるものは利用すればよいといったスタンスで活用することにした。利用自体は無料だし(ただし異動のため時間と電車賃がかかる)。
ちなみに就職氷河期世代に対する支援プログラムといったものもあるので、一応申し込み済み。ただし倍率は3倍程度とのこと、また説明によると非公開の優先順位もあるらしいので期待はできず。仮にプログラムに参加しても希望にあった求人がなければ結果が出ないのだが、面接の練習や各種のセミナーも受講できるので、参加するだけの意味はあると思う。
現在、退職から3か月経過したが、転職が決まらないまま、ただただ時間が過ぎていくのは精神的にきつい。仕事があるときは会社を辞めたいと思っていたが、どうやら贅沢な悩みだったようだ。
最速でも就業できるのは5月中になると思うので、焦らず前向きに取り組みをして行きたい。
ネットには各種の性格分析や適職診断があるので、利用してみたが社会不適合者か!としか思えない結果(しかも事実)に気持ちが折れそうで非常に辛い。
とはいえ、
過去の自分としっかりと向き合い、現実を踏まえたうえで、理想の職場に巡り合えることに期待をしたい。
面接時に退職理由と志望理由は必ず質問される内容。なので面接対策のために上記の理由を整理するために、箇条書きで抽出を行ってみる。
まずは退職理由(STEP1)
・業務に適合しないと判断された
(Why?)
・感情的な対応を横柄な対応とみなされた
(何があった?)
ブースがクライアント社員に隣接し、対応を上長より指摘された
(例えば?)
相談者が知りたいことが不明瞭なため、イライラし、何が知りたいのか?と強めの対応をした。
一昨年発生した対応苦情とひとまとめにされ、非常に悪印象を持たれた。
クライアントからのプレッシャーに対し、管理者も対応を迫られた。
感情的な対応である旨の指摘は認識あり、しかしそんなに強く責められるような悪い対応ばかりではなかったため、指摘について受け入れられる部分と、受け入れがたい部分があった。
管理者や、周囲のスタッフに対し批判的に見ていたのは事実
周囲のパフォーマンスやアビリティと自身のスキルのギャップに不満があった
指摘ばかりされ、なんら評価されない環境に不満があった
出来る限り改善に努めたのに、あらさがしばかりされ、自身の能力や個性を否定された。
あくまでも業務継続の意思は示し、会社側が判断する流れを自ら作り出した
そもそも、出来ることとできないことがあるため、その点は譲らなかった。
管理者とのコミュニケーションがうまくできず、お互いの状況や思いを十分に共有できたとは言えない状況だった。
異動勧奨期間中に、複数の業務に応募するが不採用。結果期間切れとなり会社都合での退職となる。
【超重要】(K)SVとの確執に原因あり。
就業当時から非常に苦手な人物像。はっきりいうと嫌い。当初は立場をわきまえて下手に出ることでコミュニケーションを取る努力をしていたが、接し方や納得感のない一方的な指摘は許容できないものあり。業務における最大のストレス要因であることを思い出した。
退職の直接的な理由はこいつだ!
なので、
退職理由を語るときは、人間関係のストレスをどのようにポジティブに変換し、今後どのように対処するかを語る必要があることが把握できた(STEP2に続く)。
ちなみに(K)SVは女性で、すっごいブス。意地が悪い性格で、スタイルなんてカニみたいで不格好な奴。ブスで性格悪くて、スタイルも悪くてまさに三重苦だなーと思う。
結論:無理なものは無理!!
【結論】役割と実務のギャップがストレスであった。
(前置き)前職はコンタクトセンターで働いていました。センターのお仕事は契約レベルでいうと二種類あり派遣契約と請負契約があります。派遣契約の業務を担当すると自身も派遣社員扱いになるのがややこしいところ。
ちなみに派遣契約は派遣先の社員の指示で仕事をする契約。なので派遣の現場を担当すると、スーパーバイザーとして独自に打てる施策がなくなるため付加価値を出す余地がなくなる。しかもコミュニケータ同様に受信対応を要求されるため、勤怠管理をするだけの存在になり下がる。
ところが、
どんなに受信を頑張っても会社基準では管理者としての評価に全くつながらない。働いているのに何で?って思う。このような最低の現実に不満を募らせた。
このため降格することにした(一応役職上はチームリーダー扱いだがセンター内での仕事に変化はない)