Nico's phrase that sounds like "ディビディエンドッ" is actually a shout when she performs a hold technique, and the accurate phrase is "Divide and conquer!" This phrase represents breaking the opponent's power and weakening them to seize victory. Nico has an intellectual and calm fighting style, and aims for victory by analyzing her opponent's techniques and utilizing her own skills. A hold technique is a move to intercept the opponent's attack and gain an advantage by disrupting their posture. By shout

Sunday, December 11, 2022

12th Dec

 I played computer game all day. It was Doa Xvv. It's very exciting game for me.

I studied English all day. It is difficult for me. I ate apple pai for lunch. It was delicious.

but it was about 300 yen. It was so expensive.

I went to the hospital yesterday. I went to the cinema. I watched film in Aeon cinema.

The film was The slum dunk. It's basket ball anime.

It was so exciting film. I was really excited. It's so amazing and fantastic.

It was the most interesting film I've ever watched this year.

It's so cold and rainy today. I'm going to work tomorrow.

I'm so nervous. I'm leaving my job as soon as possible. I fed up with it. 

I do the same thing every day. I must get bored in my job.

I've been learning English for about six month. But I don't speak English very well.

I wonder why I couldn't speak English.

I'm going to go to bed early tonight.


Friday, December 9, 2022

9.Dec

9.Dec

 It's cold today.

I went to the office.

I do same things every day. I must get very bored in my job.

I studied English.

I went home at about 6.45.pm.

I had dinner and took part in English session.

I practiced Quick and Response.

I couldn't sleep well last night so I'm going to go to bed earlier than yesterday.

Tomorrow, it's my day off. I'm very happy.

I'm going to go to the hospital in the morning.

At 5 o'clock, I'm going to the cinema. I'm going to watch The Slum Dunk.

Friday, May 21, 2021

144日ぶりの出勤


本日、5月21日(金曜日)、新派遣先の初就業日である。前職を退社してから144日ぶりの出勤だ。派遣先は彼女の自宅から地下鉄を乗り継ぎ約1時間の距離にある。


満員電車の通勤に空気が歪むような不安を感じていたものの、緊急事態宣言により余裕で吊り手につかまることが出来た。帰宅時には座席に座ることも出来た。大きな声では言わないものの、新型コロナ騒動の陽の部分である。


派遣のお仕事初日はこうだった。

朝礼後の1時間程度は軽めのオリエンテーション。その後、上司の指示に従いメールで送られた資料をひたすらに読み込む。お昼休憩をはさみ午後も自習続行。途中30分程度の研修があり、その後、定時まで黙々と自習。「自習」といえば聞こえはいい。誤解を恐れずにいえば、放置状態ともいえる。この内容ならリモートワークで対応できる。


憶えるべき業務知識は沢山あるので遊んでいる暇はない。いい加減に終日の自習は飽きる。15時過ぎには家に帰りたくなった。いくらなんでも就業初日から帰るわけにいかないのは自明の理だ。眠気に耐えながら定時までやり抜きとおしたのは彼女の誇りである。


仕事の内容よりも彼女が気にしていたのは派遣先の事業所の設備だ。一つ目はウォーターサーバーがあるかどうか。ふたつ目はパソコンがデスクトップかラップトップなのか。


とりわけ一つ目のウォーターサーバーの有無はお財布にとって重要だ。時すでに5月後半、大分暑さが増している。当然、水分補給も多くなる。ウォーターサーバーがあれば、無料で水を飲めるためとても経済的だ。なければ自販機でペットボトルを買わなくてはならない。毎日ペットボトルを一本買うとして、単価120円×出勤日数21日で2,520円。この出費は痛い。前職の事業所にもウォーターサーバーがなくて不便だった。


結論だけいうとウォーターサーバーはなかった。


とても暗い気持ちになった。でも現実的に持参できる水筒(500ml)で我慢するしかない。


2つ目のパソコン。彼女の希望はデスクトップ。ラップトップはキーボードの文字配列がメーカーごとに特殊な配列なので、非常に使いづらいのだ。


結論をいうと事業所のパソコンはラップトップタイプ。彼女の気持ちは打ち上げられた魚のような気分だ。パナソニック製のレッツノートという製品だ。レッツノートを触るのははじめてのことである。キーの配列を見ると、とても独特な仕様である。独特の配列に彼女は困惑した。彼女が普段使用しているレノボ製のラップトップ。ファンクションキーとFnキー同時操作しないとF1~F12のキーを操作できないヘンテコ仕様である。


レッツノートにもFnキーはあるものの、ファンクションキーの操作にFnキーの操作は不要。問題はレッツノートのFnキーの配置なのだ。一番左下のキーがFnキー、Ctrlキーはその右隣である。異彩を放つ配列だと感じる。


Ctrlキーの操作を多用する彼女のような使い手にとって、このキー配列は致命的といっていいほど使いづらいのだ。


半角/全角キーがEscキーの右隣にあるというのも、非常に使いづらい。


一つだけいい点があるとすれば、重量が非常に軽いことだ。同じA4サイズのレノボより圧倒的に軽い。この点には非常に感心がいった。


残念なことにレッツノートを持って歩く機会はまったくないに等しいので、彼女にとって意味がない。


この2点は完全に期待外れだ。さりながら彼女自身で解決できない問題だ。いくら悩んでも仕方ない。

よい点もだくさんある。仕事内容は彼女にとってお手軽なレベル、ほぼ残業なしで定時に退社できる、土日祝日の休業は大きなメリットだ。


片道1時間の電車通勤時間を上手に活用すれば、簿記3級の参考書を読むこともできるし、定時に終われば19時前に自宅に到着だ。こんなに時間的な余裕があれば、仕事をしながら簿記3級に合格出来ると思える。


簿記3級の学習と仕事は両立できるメドが立った。


平日は通勤時間等のすきま時間を活用しながら、土日は集中的に勉強すれば、簿記3級に合格できそうだ。


本日現在、まだまだ合格出来る実力には至らない。やるべきことは沢山ある。一つひとつ課題をクリアしながら、着実に学習を進めていこう。

Friday, May 14, 2021

ホランド理論(RIASEC)で適職分析


本日、19:00より転職サイトのdodaが主催するオンラインの転職セミナーに参加した。


doda転職オンライン予備校 セミナー・ワークショップ


以前、参加申し込みをしていたようだが、全く記憶がない。
本日、いきなりメールでZOOMのURLが送られてきた。

応募者多数のために抽選をしたこと、結果として彼女は参加が可能になったと書いてある。

すでに正社員での就職は諦め転職活動は終了。
なので、いまさらなのだが抽選で選ばれた以上、参加する義務があると彼女は考えた。


簿記3級の試験勉強にも少し疲れを感じている。
ちょうどよい気分転換になるかも。


結論からいうと、非常に学びが多いセミナーであった。


今後、転職活動をする機会は絶対あるので参考になる。
順境にあっても逆境を忘れずだ。

印象に残ったことだけメモしておく

Thursday, May 13, 2021

【簿記3級】合格に赤信号点灯、精算表で躓く



本日は5月13日だ。
簿記試験3級試験を1ヶ月で合格しよう。

、とちょっとした思いつきから試験勉強を開始して11日経過。


「精算表」で躓いた。合格に赤信号点灯中である。


その前に。


最初は参考書と問題集のみ、独学で合格できると思った。

しかし通信講座も受講したほうが良いかなと心変わりし、通信講座を追加。


これがよくなかった。


何故か?


通信講座は、ある程度の期間(長くて3ヶ月程度)、時間をかけて学ぶための教材。

当然、学習者は通信講座のカリキュラムに合わせて学ぶことになる。

動画の視聴だけで30時間。

2倍速でも再生できるが、理解が追いつかない。

そもそも一回視聴して終わりにはならないので、理解できなければ繰り返し視聴する必要もある。

Tuesday, May 11, 2021

簿記3級試験の学習進捗率80%

 


本日、派遣会社から連絡があり就業日が決まった。


当初、5月最終週(第5週)になると聞いていた。

このため日程が前倒しになることは全く想定していなかった。


しかし、そのまさかである。

なんと5月第4週の最終日からの出社に決まってしまった。


今度のお仕事は土日祝日が完全休業日。

なので出社初日直後に土日の二連休となる。なんで?と思うが仕方がない。


今後の予定が固まったので、簿記試験3級試験の学習のピッチを上げざるを得ない。


本日現在の進捗率80.8%。

5月4日からの通信講座の動画再生時間ベースである。

Monday, May 10, 2021

一通の手紙に思う

 









今日、ポストを覗くと一通の手紙が届いていた。

なんだろう?

差出人を見ると「東京しごとセンター」と書いてある。


それにしてもあて名書きの文字が酷い。


文字の大きさは不揃いだし、文字列も左右にぶれている。

よくもこんなに酷い文字で手紙を投函できるものだ。


彼女自身もかなりの悪筆だ。それにしても公的機関が出す手書きのあて名がこんなに酷い文字とはあきれる。


書いた人物の人格が疑われるレベルだ。


文字が汚いと非常に損をするものだなと彼女。

そのまま近所のスーパーへ食材の買い物に出かけた。


ひとしきり買い物を済ませ帰宅中に、はっと気づいた。

Sunday, May 9, 2021

【資格】簿記3級試験勉強が捗らない理由は?

Illustrations by IRA Design

フリーランスとして働くため簿記試験3級合格に意欲を燃やし、参考書に問題集、有料の通信講座と費用をかけ、すでに受験料も払い込み済みの彼女。

受験を決意した5月3日から毎日のようにコツコツと勉強し早くも一週間が経過。

しかし想像以上に捗らない。

どうしたことか。非常に焦る。

簿記3級の勉強方法は、オーソドックスな学習方法と変わらない。
参考書を読み、過去問を繰り返し解くことだ。
これだけで十分合格を目指すことが出来る。

当初は、今年合格した「外務員一種」や「ITパスポート試験」と大きく変わらないと思っていた。

ただし非常に大きな違いが2点あった。

まず1点目。簿記は理論を学ぶだけでは意味がない学問だ。
暗記も重要なのだが、暗記だけでは合格できず、考える能力が必要だ。

実務のための学問なので、実務同様に帳簿(主要簿と補助簿)を読み解くことが出来ないといけないし、帳簿を作成(転記)出来ないと意味がない。

当然に試験にも帳簿を作成する問題が出題される。

2点目として帳簿を作成する練習時間が発生する。
帳簿を作成出来るようになるには、手を動かさないといけない。
つまり実際に書きながら憶える必要がある。

以上の2点により想定以上に時間がかかるのだ。

Saturday, May 8, 2021

文章力と彼女の不安

 

昨日、どうにかこうにか新しい仕事を見つけた彼女。

少しほっとしたが、あくまでも非正規雇用の派遣のお仕事。
決して気を緩めるべきではない。

就業まで二週間ほど余裕がある。
引き続き簿記3級合格のために、勉強を頑張らなくてはならない。

また、将来、無職になった場合にそなえてスキルも磨いておきたい。
時間を切売りする会社員より、フリーランスとして働くのが理想だ。

ビジネスをする上で身に付けたいスキルや資格が沢山ある。
とりわけ、人気も将来性もあるのはプログラミング力や英語力だろう。

Friday, May 7, 2021

無職という長いトンネル(逆境)を抜けるとそこは雪国だった

 

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。
川端康成の『雪国』の有名な書き出しである。

今年1月からスタートした無職期間半年近くに及ぶ長いトンネルは、ゴールデンウィークが明けた5月7日に、あっさりと終焉を迎えた。

派遣のお仕事を受けることにしたからだ。
もう、すっかり初夏の陽気に季節はうつり替わっている。
人々の服装も、軽装が目立つようになった。

本日5月7日、職場見学会に参加し、即日OKの回答が。
見学会といっても名ばかりで、応接室で派遣先担当者との面談である。

お仕事の内容は、彼女の経験職であるコールセンター業務だ。
入電の半分はクレーム対応というのが、このお仕事のポイントである。

Thursday, May 6, 2021

2021年4月放送『SSSS.DYNAZENON』

 

昨日、初めて『SSSS.DYNAZENON』を視聴した。

ちなみにTVはないので、パソコン(amazonのPrime Video)で視聴している。
本日現在、第5話まで配信済みだ。

各エピソードの再生時間は24分。どのエピソードも中身が詰まっていてよい。
一度みたらやみ付きになる面白さがある。
なので夜更かししながら、第一話から第5話まで一挙に視聴してしまった。

何がそんなによかったのだろう。

まず、動画再生開始当初、目に留まったのは「Presented by TSUBURAYA」のクレジット。

円谷プロだって!?反射的にウルトラマンを思い出す。