本日は日曜日。昨日の晴天とはうってかわって、朝から曇天模様だ。昨日は洗濯できなかった毛布の洗濯をするつもりだったが、いささか天気が良くない。
念のため、tenki.jpで今日の天気予報を確認。
昼過ぎからは関東で雨雲やカミナリ雲が湧いてきそうです。
なんてこどだ!ラヂオでも同じことをいっている。このブログを書いている時点では、思ったより天気が良くなってきたのだが、午後から雨では仕方がない。
洗濯は後日にして、職務経歴書にとりかかるとしよう。
Nico's phrase that sounds like "ディビディエンドッ" is actually a shout when she performs a hold technique, and the accurate phrase is "Divide and conquer!" This phrase represents breaking the opponent's power and weakening them to seize victory. Nico has an intellectual and calm fighting style, and aims for victory by analyzing her opponent's techniques and utilizing her own skills. A hold technique is a move to intercept the opponent's attack and gain an advantage by disrupting their posture. By shout
本日は日曜日。昨日の晴天とはうってかわって、朝から曇天模様だ。昨日は洗濯できなかった毛布の洗濯をするつもりだったが、いささか天気が良くない。
念のため、tenki.jpで今日の天気予報を確認。
昼過ぎからは関東で雨雲やカミナリ雲が湧いてきそうです。
なんてこどだ!ラヂオでも同じことをいっている。このブログを書いている時点では、思ったより天気が良くなってきたのだが、午後から雨では仕方がない。
洗濯は後日にして、職務経歴書にとりかかるとしよう。
求人の応募には職務経歴書という非常にめんどくさい書面が作成しなくてはならない。
はーっ、めんどうだなー。
だから転職なんてしたくないと、以前は現状維持バイアスが機能していた。
履歴書程度なら書けるけど、なんでこんな面倒なものつくらなきゃいけないんだろう。
と、ネガティブモードに突入しても作らなければいけない現実は変わらない。
一度は作成してみたが、どう見ても不十分だし、何が出来るのか伝わらない気がする。
現在、申し込み中の転職エージェント経由案件でも、見知らぬ担当者から直せと言われた。
でも何をどう直せとの具体がない。しかたがないので電話で質問してみたが全く要領を得ない。
彼女は本日、職務経歴書の再作成の没頭した。しかし全く完成していないのだが、頭を使うのですっかり疲れてしまった。今日の夕方散歩はスキップすることに決めた。
なお何度も言及しているが参考にしている書籍はこれだ。
ひとまず、
面接対策はいったん休止し、職務経歴書を詰めていこうと彼女は思った。
差し当たり、面接を受ける予定がないのと、まーまー、ある程度、自己PRなどの対策に目途が立ったような気はする。あくまでもある程度だが。
面接の前にまず応募書類を整えなければならないのは言うまでもない。
実は一度、七転八倒しながら、職務経歴書を書き上げてはいる。しかし、なんだか伝わりにくい書き方だなーと彼女は思っていた。書き上げた経歴書は「とうきょう仕事センター」のキャリアカウンセラーに見てもらった。そうしたところ問題なしとのことだった。この時は履歴書の書き方ばかり注意された。多分、このカウンセラー氏は、職務経歴書はまともに読んでないと思う。
ちょっと横道にそれるけど、とうきょう仕事センターのキャリアカウンセラー氏(年配の男性)はかなり、頼りにならない印象だ。二回、相談したが、常に自分がしゃべっている。聞いてもいない、あれやこれやのエピソードを語るばかりで、彼女の話をちっとも聞いてくれない。仕事の態度もどこか事務的だ。カウンセラーって人の相談を聴くのが仕事だと思っていた。
もし彼女がカウンセラー氏の上司だったら、お目玉ものだと思った。
また、とうきょう仕事センターが開示している求人も転職エージェントのものに比べると、非常に地味だ。彼女が応募したい職がほとんどない。
なので、彼女は自力で求職活動をしたほうが効率的だと思っている。
さて、業務経歴書だ。ぱぱっと書けるかと思いきや、そうは問屋が卸さない。難易度でいうと、彼女が前職時代、半期ごとに提出する自己評価シート並みに面倒くさい。
一番の大きな理由は彼女の経歴がごちゃごちゃしているからだ。
Webで検索すれば、いくらでも見本が出てくるのだが、どうも彼女の経歴にフィットするものがない。
なので、改めて一から作り直すことにした。
今回、参考にするのは「転職面接」と同じ著者の「受かる人はここが違う!履歴書・職務経歴書 採用される書き方」を選んだ。購入をしたのはKINDLE版だ。
早速、序文を読んでみよう。
(「受かる人はここが違う!履歴書・職務経歴書 採用される書き方」P3~P5)
今日のニュースから。
ベイシティーローラーズのレスリー・マッコーエン氏が亡くなったそうだ。
「ベイ・シティ・ローラーズ」レスリー・マッコーエンさん死去…元芸能デスクが悼む
享年65歳とのこと。今時の感覚でいえば、それなりにまだ若いなーと彼女は思う。
ベイ・シティ・ローラーズというバンド名は、彼女が本当に子どものころ耳にした記憶がある。しかしそれ以来、これっといった情報を聴いた記憶はない。なので唐突なニュースではある。
それはさておき、
今回は彼女の契約形態、つまり非正規雇用での経歴について面接対策をしよう。
Q1: これまで何故非正規雇用で働いてきたのですか?
A:そんなもん知るか!企業側が正社員として雇用しようとしないからだろうが!
就職氷河期って言葉知ってる?バカなの?
と言いたい気持ちはある。
しかし必ず訊かれるであろうこの質問には、それなりに説得力ある回答をしなければならない。
一応彼女の考える理由はこうだ
ほとんどの企業が求める人材像にあげる人気ランキング第一位のワードが「コミュニケーション力の高さ」だ。
なんかで調べたところ、90%~100%の企業が求める能力として挙げているらしい。誠に恐れ入る。
非常にありふれた表現なのだが、その一方ではなんだかよくわからない言葉だなーと彼女は思う。
彼女なりに頭を使い考えた結果、コミュニケーション力とは以下の定義のような気がする。
・他人と関わる能力(関係構築力)
・意思を伝える能力(伝達能力)
会社で働く以上、他人と一切かかわらない特別な職種を除けば、必ず他人とのかかわりが生じる。いわゆる人間関係だ。同僚との関係、上司と部下の関係、別部署や取引先との関係など多種多様だ。
会社は組織で成り立っている。組織っていろいろな部門や部署で成り立っており、それらをかみ砕いてゆくと、要は個人の集まりということになる。
日本人は同質化社会だなんて言われる。そういう面も否定はしなが、実際見ていると多種多様な面もたくさなる。
要は多種多様な個人の集まりが会社、すると面倒な人間関係発生する。人が多いほど摩擦が生じるわけで、その摩擦を緩和するだめの能力がコミュニケーション力って言われるものの正体なんじゃないかと思う。
非常に丸めた言い方なので、なんだかよくわかりづらい言葉だと思う。
CSRだの企業ガバナンスなどのキレイゴトも結構だが、もっと具体的に書いて欲しいなと募集記事を眺める度、彼女はつくづく思う。
いや、むしろこんなのあって当たり前の能力だ。一部例外はあるかもしれないが。
未だにこんな雑で陳腐な表現で求人を出して恥とも思わない企業って、実はやばいんじゃないかなと彼女は思う。
実は本日、Web説明会を主催していた企業がこれを言っていた。
この企業に応募するのは辞めておこう。応募しても採用されないとは思うが、それはまた別の話だ。
当たり前のことを、わざわざ要求する理由は何か?その企業には、その能力が欠如している連中がわんさかいるからなんじゃないだろうか?
自分にないものを他人に求める性質が人にはある。
本来、リーダーシップとか協調性とか、課題解決力とか人柄の良さとか、人当たりが良いとか、接客が好きとか、もっとそういう具体的なことだと思う。
求める人材は「高いコミュニケーション力」って(笑)。
これって単なる思考停止じゃないだろうか?
こんなつまらないワードを書いてしまうってどんな精神構造なんだろう?
彼女も実は採用の経験がある。しかしコミュニケーション力を求めたことは一度もない。
彼女が求めていたのは、欠勤をしないこと、早期リタイアしないことだった。
何故なら彼女の職場にはそれが欠けていたからだ。
コミュニケーション力の高さなんて考えたことが一度もない。
コミュニケーションについて仕事で困った経験も思いつかない。
そんなに優れた人材が入社したくなるほど魅力がある会社なのか?もう一度鏡に映った自身の姿を良くみたほうがよいと彼女は思う。
今、彼女が最もはまっているアニメが「ゾンビランドサガR」。
偶然見つけたアニメだが、こんなにはまるとは思っていなかった。
実は、ほんの一か月前まではRE:ゼロに夢中になっていた彼女。しかしゾンビランドサガに出会ったお陰で、すっかり過去の記憶と化した。
散歩に出かけるとき、ウォークマンで聴いているのはゾンビランドサガのオリジナルサウンドトラック。毎日毎日ヘビーローテション中だ。
このブログのタイトルもサウンドトラックで一番大好きなタイトル名だ。そのままつけただけで何の捻りもない。
彼女は動画も大好きだ。暇つぶしになるし孤独もまぎれる。
ニッポン放送で月曜日から金曜日の朝6:00から8:00まで放送されているOK,COZYアップという番組がある。MCは飯田浩二アナ、毎日日替わりの著名なゲストがニュースを解説する良心的な番組だ。この2年ほど、彼女の大好きな番組だ。
この番組の中で、6:40から10分ほどのコーナーがある。「羽田美智子のいってらっしゃい」だ。
毎週、一週間ごとに特定のテーマで、いろんなお話をしてくれて、とてもためになる。
ちなみに、約1年前までは鈴木杏樹さんがパーソナリティを務めていた。自動車メーカーのスズキがスポンサーなのでキャスティングされたのかも。しかし不倫騒動で降板してしまい、その後羽田さんになった経緯がある。
さてさて。
4月19日~23日までのテーマは「レコード」だった。
この番組のブログの冒頭にこう書いてある。
昭和生まれの私にとって、物心がついた時は
“音楽を聴く=レコード”でした。
この番組をお聴きの方の中にも、レコード世代の方、
いらっしゃるんじゃないでしょうか。
ずいぶん遠慮がちないいかただなと彼女は思う。昭和生まれの何が悪いのか。
人口分布上、昭和勢が最多勢力じゃないだろうか?もっと堂々として欲しい。
そもそも若者だって、レコードくらいは知っている。
今時、レコードを知らないほうが情弱じゃないか?
プレイヤーだってお店にいけば普通に売っている。
彼女が去年、給付金10万で購入した2chアンプにだって接続できるくらいだもの。
それはさておき、
このコーナーで非常に気になる言い方があった。
何故なら彼女は、以前、オーディオメーカーで仕事をしていたことがある。
それがきっかけで今、彼女はこのブログに投稿をしている。
気になる表現とは「アナログの音」、「デジタルの音」だ。
レコードがアナログ音源であることは説明するまでもない。未だに存在するようだがカセットテープもアナログ音源だ。
CDやDVD、Blue-rayなどはデジタル音源です。これは当たり前ですね。
しかし、しばし待て。
「デジタルの音」って一体なんのことだ?
結論からいう。
「デジタルの音」なんてものは存在しない。音にはアナログ音しかないのだ。
もしかすると、慣用的表現としては許容されているのかもしれないが。
しかし、物理的にデジタルの音という表現はおかしい。
どういうことか。
音とは全てアナログである。音の信号をグラフで表すとサインカーブという波形になる。どっからどう見てもアナログの波形だ。
理屈としては音の信号をレコードに記録する。プレイヤーでレコードの盤面をレコード針がなぞる。そうすることでプレイヤーが振動を再現し、空気中を音波として伝わる。それが音だ。当たり前である。
CDの場合は構造が異なる。レーザーでCDに記録されている二進数の情報を内部でアナログ変換し、アナログの波形を再現する。つまりデジタル音源であっても再生された音はアナログの音なのだ。つまりデジタルの音なんてものは存在しない。
デジタル音源の代表であるCDは記録時にアナログの音をサンプリング(44.1khz)と量子化(16bit)を行い01の二進数の情報に変換して記録をする。この工程をA/D変換という。アナログ信号をデジタル信号に変換するからA/D変換。
なので、再生するときには逆にデジタルからアナログ信号に戻す必要がある。これをD/A変換という。
CDプレイヤーにはDAコンバータというデバイスが搭載されており、このデバイスの性能がアナログ音声の音質に大きく影響する。デジタル信号であっても音質は装置の品質に影響されるのだ。
ちなみに、
ITパスポート試験ではデジタルではなくディジタルと表記する。どうでも良いことだが参考情報。
従いまして、デジタルの音なんてものはない。正確にいえばデジタルっぽい音質または、デジタル信号で記録した音のどちらかだ。
こんなブログに書くよりも直接番組に指摘をすればいいじゃないと彼女も思うのだが、クレーマーと思われるのは、とても嫌だと彼女は思う。
彼女は拘るとしつこい。粘着質だと思う。
思いつくと気になる性質なので、記事にしてみたという次第だ。
今週、申し込みをした派遣のお仕事1件。採否結果は本日が期限。担当者の説明では結果によらず連絡をするとのことだった。
彼女の記憶では不採用の場合はメールでと聞いた。それはそうだろうなーと彼女は、その時に思った。わざわざ電話で不採用ですと告げるのは非生産的だ。
お仕事の内容はというと、さるお堅い企業の財団法人のお仕事。二重にお堅い印象だ。
ただし、彼女の経験なら十分こなせそうな仕事内容。しかも彼女の希望通りの時給のお仕事だ。
しかし、三年でポイ捨ての派遣はうれしくない。それに、どうせ不採用だろうと思っていた。
とはいえ、無職の彼女にとっては喉から手が出る程仕事が欲しい。
彼女は時々考える。転職っていうけど、それって有職者が職を変えるから転職なんじゃ?彼女のような無職=完全失業者は、転職じゃなくってただの求職活動だよね。
彼女は結構、理屈を捏ねるたちだ。
日がな一日、面接対策のために自己分析のワークにいそしみ、17:00になったが着信なし。
いつも通りの結果だなと、彼女は気にもせず。
それから毎日の日課である散歩に出かけた。ウォークマンで音楽を聴きながら散歩をするのは気分が良い。
本日の目的地であるブックオフに到着。転職に関する書籍の立ち読みに軽く没頭。ブックオフには悪いが書籍は場所を取る。なので、書籍はamazonのkindlで購入することにしている。JANコードを読み取るアプリで登録すれば、いつでもamazonから購入が出来て便利だ。
アプリを操作するためにスマホを取り出した。そうしたところ。
なんと着信がある。そう。本日が期限の派遣会社からのコールだ。
彼女は意外に思った。
不採用ならわざわざ電話はかけてこないはず。もしかして?
いやいや、そんなはずはない。多分不採用の連絡だろうと考え直す。
わざわざ、不採用の連絡をしてくるのってどうなの?先方にも理由はあるだろうが悪趣味に感じる。
ほとんどの業者は不採用なら連絡はしてこない。しかし連絡をする派の派遣業者もいる。彼女は先日経験済みだ。
でも、もしかして?
少し期待しながら、彼女はブックオフの店外に出て静かな場所を探す。店舗は道路に面した場所にある。行きかう自動車がの騒音が疎ましい。
静かな場所を探し、折り返しの連絡をした。
しかし、時間外のアナウンスが流れるのみ。営業時間18:00を少し超えてしまっていた。
着信があったのは17:25分ごろ。
これでは採用なのか不採用なのかわからない。彼女はとてもじれったい気持ちになった。
ひとまずブックオフに戻り、再度、立ち読みをしながらメールをチェックするが業者からのメッセージは全くなし。
結局のところ結果はどうなのだろうかと思案を重ねる。
現実的に最も可能性が高いのは不採用だ。
不採用はメールでの連絡だと確かにきいた。しかし電話の可能性は否定できない。
さらには、着信は後にも先にも17:25頃のたった一回だけ。
もし採用のための連絡であれば、何度か連絡をするはずだろう。
ポジティブに考えれば、週明けに再度オファーが来ないとも限らない。
しかしこれはかなり都合の良すぎる考えだろう。
現実的にはこうだ。
電話で不採用の連絡をしたら応答がなかった。連絡はした。なのでメールもする必要もなし。これで終了~。
たった一件の着信に、ここまで心を惑わされる。なんとも罪づくりな派遣業者だな。
なんだか非常に一方的だし、簡単な約束すら守れないって、どうなのよと彼女は思った。
とはいえ別に実害はないし、どうでもいっかと彼女は思った。
今は逆境だが、いつか彼女にも順境が訪れるはずだ。
また明日から求職活動を頑張ろうと彼女は気を取り直した。
Q:最後に何か質問はありますか?
ここで質問するべきは、「科学的な適職」に書いてあった質問そのままでいいと思う。
「科学的な適職」から再度引用: