Nico's phrase that sounds like "ディビディエンドッ" is actually a shout when she performs a hold technique, and the accurate phrase is "Divide and conquer!" This phrase represents breaking the opponent's power and weakening them to seize victory. Nico has an intellectual and calm fighting style, and aims for victory by analyzing her opponent's techniques and utilizing her own skills. A hold technique is a move to intercept the opponent's attack and gain an advantage by disrupting their posture. By shout

Sunday, April 18, 2021

職歴を振り返る その1

なんとなくイニシャルリストを作ってみたが、仕事で大事にしているものは何か、漠然としていおり、納得感がないなと彼女は感じている。一度、これまで過去に経験したことを思い出す必要があると彼女は意を決し、過去の自分を振り返ることに決めた。


新入社員として彼女が入社をしたのは、当時人気のあったアパレル企業だ。今の基準で考えてみるとかなりのブラック企業体質だったような気がする。残業代も固定だったし。仕事が深夜まで及び、かなり時間も不規則だった。当然、食事をする時間は帰宅をしてからとなるが自炊する気力なんてあるわけがない。コンビニに立ち寄り食材を求めるが、お弁当などは売り切れていることが多く、カップ麺などのジャンクフードで済ませることが多かっただろう。

当時はまだ20代の若さがあったとはいえ、体調を崩したこともある。


就職先にファッション業界を最大の理由は、ファッションに対する興味。苦労の多い職種であることは、承知をしたうえでの選択だった。当時は、仕事の苦労も人生に必要な経験くらいにとらえていたようだ。


彼女の担当は西日本地域の、FC店他20数店舗。販売店は個人事業主が多い。普段コミュニケーションを取るのは、販売店の店長や店員だ。数字のとれる営業職ではなかったが、彼女はオーナーや店長と個人的な関係を構築することは苦にしなかったようだ。

ただ、ファッション業界でどのようなキャリアを辿るのか、全くイメージもなく目の前の仕事をただこなすだけの毎日、彼女は不満を持ち始め、仕事を辞めたいと思うようになった

当時、会社の業績も悪化しており、社内でも倒産するのではないかとの不安も出始めていたころだ。

ある日、オーナー社長の鶴の一声で数日かけて会社内の倉庫整理に明け暮れたことがある。霊能力者から倉庫に悪霊がいるので、業績が悪化しているとお告げを受けたらしい。

なんというオカルト体質!

さらに追い打ちをかけるように返品された商品を棚卸から除外するよう命令を受けた。これは粉飾決算のためであるのは明らか。

このような会社にはいられないと彼女は真剣に考え始めたが、だからといって転職をしようとも思わず毎日、ルーティン業務をこなしがら彼女は耐え続けた。

しかしある日突然、上司面談で左遷を伝えられた。

異動先は飲食事業。

当時、ファッション業が関連する産業に進出することは珍しくなかったのだが、その会社の飲食事業は一店舗のみで、本業に比べると明らかに劣る事業であった。

彼女は、事実上の戦力外通告であることを理解し、退職を決意した。


営業職として不合格判定をされた過去は、今後も尾を引くきっかけとなり、現在に至るまで彼女が営業職を希望しない原因となっている。

もちろん彼女自身も自分が営業向きとは思っていないこともある。


この時代を振り返り得た教訓は以下の通りだ。

・今も含めてキャリアプランがないこと

・一度の失敗であきらめてしまったこと

・視野狭窄に陥り、他の選択肢を検討しなかったこと


もちろん得たこともある

・社会人としての経験

・得意先や同僚先輩との関係構築

・ファッションの知識

他人の評価

 「科学的な転職」によると、視点を変えるためには他人の評価に頼るのがよいとのこと。これは他でも同様の意見を目にすることがあるので、正しいと彼女は思った。そういえば正社員として採用された初めての会社の入社前研修で、ジョハリの窓というのを習った記憶があると彼女は思った。

人間、それなりにいい年齢になると他人から意見を言ってもらえることが少なくなる。また他人の評価を受け入れるのって、かなり心理的ハードルが高い。どちらかという回避したいくらいだ。

改まって評価をしてくれる友人がいない彼女はどうしようかと悩んだ。

実は、友人がいなくても脳内で親友を思い浮かべ、第三者としてアドバイスを行うことでバイアスを抜け出すことも可能であるそうだ。これは後程実践してみよう。

とりあえず、前職で上長から受けた評価のことを、彼女は真剣に考えてみることにした。

評価はだいたい以下の通りだった。

  • 傲慢な対応が気になる
  • 感情が出やすい

これだけでも十分、精神が病んでしまう評価だ。多分他にももっとある。ただし好意的な評価をもらったこともある

  • 良い対応のときは、とてもよい
  • 落ち着いている
  • ハキハキしている
  • 商売向き

上司以外にも、肯定的な評価をもらったことを彼女は思い出した。

  • 生産性が高い
能力とは関係ないけれど、外見を褒められることが多かったことを、ふと思い出した。

ただしいずれも自分が感じているものであり、全く気付いていない意外な面というものはないのかもしれない。そういう意味では彼女は非常にわかりやすい性格なのかもしれない。

つまるところ彼女はムラっ気が強い性格なのだ。どうすれば気持ちを安定することが出来るのか。この問題に対処することが彼女の最大の課題だ。

わかってはいるのだが、ついイライラしてしまい、それが彼女は顔や態度に現わしてしまう。ようは精神が大人になっていない甘ちゃんなのだと彼女は強く自覚をした。

これまでもアンガーマネジメントの研修を受け、改善を試みた経験もあり、彼女には自覚があったのに、現在進行形で改善が見られない。もしかすると、この先一生改善しないかもしれない。このような性質で組織で仕事をすることは難しいことを彼女は心配をしている。

なので、出来るだけ人間関係を希薄なままで済ませられるコールセンターの派遣業務のほうが気持ちが楽な理由なのだろう。

なるだけ人と関わるよりはモノと向き合う仕事のほうが彼女の性質にはあっているのかもしれない。しかしこれもバイアスの一種かもしれない。彼女に適職がが見つかるはいつになるのだろうか?彼女は今日も悩み続ける。


正社員追加応募(イリイスト)

 ◎どんなことを決めたのか?

彼女は、未経験者でも応募が可能な他の職種も視野に入れることを決めた。過去の経験だけに拘っていたら視野狭窄から抜け出せないからだ。自分の視野外の仕事の中にも転職を成功に導くための情報があるかもしれない。

どっちにしろ、選択肢が広がるのはいいことだ。もし未経験の職種を検討した結果、経験職のほうが望ましいと判断をするなら、それでよい。

◎ どのような流れで決定にいたったのか?

彼女は、「科学的な転職」を読んだ結果、とりあえず未経験者でも応募が可能な他の職種も視野に入れる必要があると思った。理由は簡単だ。スコトーマを外し視野狭窄から抜け出さないと逆境を抜け出せないからだ。これまでの自分の視野にない仕事だからといって、確認すらしないのは愚かなことだと彼女は思った。

◎ その決定をするために、どのようなエビデンスを使ったのか?

彼女は、転職サイトの検索方法を変えた。検索項目に未経験を加えるだけの簡単なことだが。検索した結果を眺めると沢山の仕事が並んでおり彼女は少し興奮した。彼女が仕事をする上で重要と感じている「自由」を思い浮かべながら、掲載されている多くの情報に淡々と目を通した。この方法は「科学的な転職」に記載のあるエクササイズに従ったものだ。

ただし、多くの情報の中に未経験ではなく、スキルはあるが業務未経験あるいはブランクが長いといったものも数多く含まれていることに彼女は気づき、少し落胆をした。事前に想像をしていたような正確な意味での未経験業種ばかりではないと彼女は思った。

◎ その決定により、どんな結果を期待しているのか?

彼女は少ない選択肢を少しでも広げ、ベストな選択が出来ることいを強く期待している。幸い、一社だけ彼女の琴線に触れる募集が目にとまった。その理由は、その募集内容が彼女がコールセンターで初めて経験した職種と同じ内容を含んでいたからだ。

そもそも前職に応募したきっかけが、その仕事に就きたかったからという重大な事実を彼女は久しぶりに思い出した。いや完全に忘れていたわけではなかったが自覚をしたこなかった。前職の中で部署異動を繰り返す中で、担当する業務内容が変化し、当初の目的からどんどんかけ離れた職務に彼女は忙殺され続けてしまい、当初の志に気づけなくなってしまっていたのだ。

エントリーをしても書類面接を通過するかどうかは別の問題だ。だがしかし、現時点で最も優良な募集内容だと彼女は感じている。もちろん採用されたとしても気になるところもあるし、気が早くもあるが採用された後の姿を、彼女はいろいろと想像してみた。

◎ 自分の決定にどのような感情を抱いたか?

とはいえ自己肯定感が低く引っ込み思案な性格の彼女は、応募をためらった。年齢の壁を乗り越えられない可能性も高い。しかし彼女はこう考えた。応募するだけただなんだし、最悪の結果受といえば、書類選考落ち、あるいは面接後に不採用という結果を手にいれるだけ。

確かに気持ちは傷つくかもしれない。しかし前に進むしかないのに、躊躇しているのは時間の無駄だと彼女は思った。それに具体的な行動をしたほうが悩むよりずっとよい。意を決した彼女は転職サイトに入力済みの業務経歴を念入りに見直した。そして募集内容にそぐわない箇所はを訂正しエントリーボタンを押した。

こうなったら、企業からの連絡を待つだけだ。

結果がどうなるかは誰にもわからない。しかし何も行動しないより、行動して得る何かがあるかもしれない。彼女は固くそう信じて、本日も転職活動を続けている。

イリイスト転職ノート

三人称で視野を広げる『イリイスト転職ノート』

「いろんな視点で物事を見てみよう」とはよく聞くアドバイスですが、そう簡単にはいかないのが人間の難しさです。やすやすと複数の視点を取り入れられるなら、適職探しも苦労しません。

 そこで、まず使えるのが、『イリイスト転職ノート』という手法です。イリイストはラテン語の「ille」(「三人称」の意味)からきた言葉で、古代ローマの政治家ユリウス・カエサルが、『ガリア戦記』のなかで自らの行動を「彼は町を攻囲したが」と解説したりなど、自分のことをあたかも他人ごとのように記した修辞法にちなんでいます。

『イリイスト転職ノート』の要点も同じで、自分の行動を「三人称」として記録するのが最大のポイント。そもそもはウォータールー大学がバイアス解除のプロトコルとして提唱したもので、実証研究では300人を対象に効果を確かめています。

 研究チームは、まず被験者に「その日に行った意思決定のなかで、もっとも悩んだものを教えてください」と伝え、それぞれに「仕事を辞めるか考えた」や「上司とケンカをした」などの日常のトラブルを思い出させました。

 続いて、その「日常の悩み」について三人称の視点を使いながら日記上で説明するように指示し、「彼は仕事を辞めるかどうかに悩み、転職サイトでよりよい条件の職場を探した」といったように、自分が行った意思決定の流れを、まるで他人ごとのように書かせたそうです。ひとつの日記にかけた時間は15分で、作業は1日1回のペースで行われました。

 4週間後、被験者に複数のテストを行ったところ、『イリイスト転職ノート』を続けた被験者に目覚ましい変化が確認されます。悩みを三人称で書き記したグループは他人の視点で物事を考えるのがうまくなり、多角的な観点からベストの対策を導き出せるようになったのです。

 論文の主筆であるイゴール・グロスマンは、「自分の意思決定を三人称で想像するだけでバイアスを簡単に消せることがわかった。この方法を使えば、私たちはより賢明に問題を対処できるだろう」と言います。適職を選ぶ際は、ぜひ自分が日常的に行った決断を三人称で記録してみてください。


適職の発見率を高める『イリイスト転職ノート』の書き方

 まとめると、『イリイスト転職ノート』の手順は次のようになります。

(1) 1日の終わりに、自分がその日に行った就職・転職に関する意思決定の内容を三人称で書き出す
(2) 日記には最低でも15分をかけ、2段落ぐらいの文章を書く

 ここで書き出す内容には、必ず以下の項目を含めるようにしてください。

◎どんなことを決めたのか?
◎ どのような流れで決定にいたったのか?
◎ その決定をするために、どのようなエビデンスを使ったのか?
◎ その決定により、どんな結果を期待しているのか?
◎ 自分の決定にどのような感情を抱いたか?

 具体的な記載例は次のようになります。

【1】「逆求人型就職サイト経由で、衣類メーカーからメッセージが来た。とりあえず“彼”がネットでその企業について調べてみたところ、自社で製造ラインの一部を作っていることがわかった。これは、“彼”が重んじる『多様』の考えにも一致することから、1Dayインターンへの参加を決めた。“彼”が期待するのは、“どこまで多様性があるかを確かめられるか?”というポイントだ。インターンへの参加を決めたことで事態が一歩進み、“彼”はいい気分になっている」

【2】「“彼女”はどうすればいいかわからず、ひとまず自己分析のため、就活団体主催のグループディスカッションに参加。“学生時代に統計を履修したことを推したほうがいい”とアドバイスを受けたので、“彼女”はそれをベースにエントリーシートのひな型を作る。とりあえず達成感は出たが、これが果たして正解なのかまったく自信を持てていないようだ……」

『イリイスト転職ノート』をつけるメリットは大きく2つで、第一に意思決定の記憶をあとから改ざんできないのが大事なポイントです

 人間には自分の記憶を都合よく書き換える性質があり、例えば、「ちょっとネットで調べただけだが、実際に面接に行ったらよさそうな企業だった」のような結果が得られた場合、私たちは後から「自分のリサーチが成果を上げた」などと、事実とは違うストーリーに変えてしまうものなのです。この状態を放っておくと、いつまでたっても職探しの精度は上がりません。

 もうひとつのメリットは、意思決定のパターンがハッキリすることです。後から日記を読み返すと、「自分はいつも少し華やかな業界に反応するところがあるようだ」「ネットの口コミを必要以上に信じがちだな」など、何らかの傾向が見えてくるはずです。その点で『イリイスト転職ノート』は、下手な自己分析ツールよりも正しく自分を見つめる機会を与えてくれます。

 転職に関する記録や就活ノートをつけている方は多いと思いますが、その記述の多くは、会社やセミナーの雰囲気、面接の質問と回答、自己分析などの記録などに費やされ、自分が日々のなかで行った意思決定の流れを書き残すケースは少ないでしょう。転職や就職に関する作業をした日は、必ず意思決定の記録をつけてください。

Saturday, April 17, 2021

大失敗

 昨日、希望条件にぴったりの正社員募集にWebから申し込みをした。


改めて職務経歴書を見直したところ、職歴の記載にミスを発見した。

なんてことだ・・・・

すでにファイルはアップロード済みのため訂正も取り戻しも出来ない。

色々悩んだが、もし面接の連絡があれば訂正を申し出ることにした。書類選考で落ちればどうでもいいからだ。

申し込みをしておきながら、おかしな話なのだが、そもそも書類選考を通る自信はない。

その理由は年齢の壁。

明確な年齢制限の記載はないのだが、それを示唆するような記載はしている。

気になってので検索し調べてみたところ、求人で年齢制限をしている場合は、その年代を育成することを目的としていると受け取れる情報があり、多分自分は及びではなさそうとの結論に達した。

つまり経歴書のミスは自身の気持ちの問題であって、企業側が年齢でフィルタリングするのであれば、採用の結果は変わらないということだ。

なので、

もしも奇跡的に面接の連絡が来たら、経歴書の差し替えを申し出るの妥当であろうとの結論に達した。

なんとも言えない虚しい結論にお腹にモヤモヤを感じている。ネガティブな感情に囚われると感じる症状だ。

気持ちのリカバリーが難しいと感じる。

これから何をしたいのか 志望理由を考える

まずは雇用形態について考える。

コンタクトセンター以外の業種にチャレンジするのは億劫、というより勇気が出ない。

これまでの経験を活かした転職のほうが、別分野にチャレンジするよりも敷居が低い。

コンタクトセンターの募集は常時あり、正社員の募集は少ないが非正規雇用であれば、選択肢が広い。

ただし派遣社員での雇用は、法規上、派遣期間3年の上限があるのがボトルネック、つまり長期間、仕事を継続できない。

コンタクトセンターの正規雇用が理想だが、求人自体が少ない。ダメ元で求人には応募してみるつもり。

契約社員であれば、無期雇用に転換するチャンスがあるかも(5年継続)


証券業務には証券外務員資格が必須。このため証券会社のコンタクトセンターに勤務する場合でも資格の取得は必須。2019年にこの事実を知り、今年、一念発起し資格を取得。早速、複数の派遣業務にエントリーするが、現在のところ、全く結果が出ず。

おそらく年齢だけで判断されている可能性大。コロナ禍の影響で求人数が減少している影響もあるかもしれない。



徳目アテンション

 前回の続き、科学的な適職を読書中。途中でエクササイズの項目が出てきたのでこっちに書く。

1.イニシャルリストを作る(仕事についての選択肢)

イニシャルリスト

  1. 正社員、派遣契約、契約社員で仕事を探す(雇用形態に拘らない)
  2. カスタマーサポートのスーパーバイザー(業務内容による)
  3. カスタマーサポートでコミュニケータ(取扱サービスを重視)
  4. 営業職に復活する
  5. 実家に帰り改めて就職活動をする
  6. 期限の限界まで雇用保険を受給する
  7. ドライバー(視力の問題、睡眠障害により極力避ける)
  8. 投資家(実力がないので現実性は低い)
  9. 仕事はファイナンスの手段とわりきり、多くを求めない
  10. 土日祝は休みたい。または完全週休二日、休日120日以上
  11. 重要】日勤のみ。夜勤シフトが含まれる仕事候補から外す
  12. 通勤時間は片道約60分の範囲、またはリモートワーク
  13. 各種保険、福利厚生制度が整っている
  14. 幅広い年齢層を受け入れていること
  15. 未経験歓迎、年齢不問の求人ならジョブチェンジも検討
  16. よくわからない

2.これから7つの徳目についてテーマを決めたうえで、転職サイトを眺めることが課題だ。これが徳目アテンション。すでに7つの徳目ってなんだっけ?状態だが、ここは再読すれば済む。

この目的は「この徳目について考えてみよう」と脳のフックを与えることで、注意の方向が半ば強引に切り替わるとのこと。これを選択的注意というらしい


仕事選びにおける7つの大罪

  1. 好きを仕事にする
  2. 給料の多さで選ぶ
  3. 業界や職種で選ぶ
  4. 仕事の楽さで選ぶ
  5. 性格テストで選ぶ
  6. 直感で選ぶ
  7. 適性に合った仕事を求める

7つの徳目

  1. 自由:その仕事に裁量権はあるか?◎
  2. 達成:前に進んでいる感覚は得られるか?◎
  3. 焦点:自分のモチベーションタイプに合っているか?
  4. 明確:なすべきことやビジョン、評価軸はハッキリしているか?◎
  5. 多様:作業の内容にバリエーションはあるか?
  6. 仲間:組織内に助けてくれる友人はいるか?
  7. 貢献:どれだけ世の中の役に立つか?◎
8つの悪

  1. ワークライフバランスの崩壊
  2. 雇用が不安定
  3. 長時間労働
  4. シフトワーク
  5. 仕事のコントロール権がない
  6. ソーシャルサポートがない
  7. 組織内に不公平が多い
  8. 長時間通勤