Nico's phrase that sounds like "ディビディエンドッ" is actually a shout when she performs a hold technique, and the accurate phrase is "Divide and conquer!" This phrase represents breaking the opponent's power and weakening them to seize victory. Nico has an intellectual and calm fighting style, and aims for victory by analyzing her opponent's techniques and utilizing her own skills. A hold technique is a move to intercept the opponent's attack and gain an advantage by disrupting their posture. By shout

Friday, April 3, 2015

TVアニメ「ローリング☆ガールズ」第12話「未来は僕等の手の中」 終わらない歌を歌おう、謎は謎のままでも怒涛の感動エンド







少し時間が経過してしまいましたが『ローリング☆ガールズ』の最終回について感想など。





さて、ネットの情報を見ている限りでは『ローリング☆ガールズ』は円盤のセールス、人気アニメランキング共に低調なのがとても残念です。

2015年春アニメ放送開始されたので、とりあえずインプレッションしてみた

すでに季節も4月となり新学期、新入社のシーズンを迎え、ブログ主の居住エリアではすでに桜も満開。とはいえ日中と夜の寒暖の差がまだまだ激しく、油断をしていると風邪をひいてしまいそう。





春はアニメにとっても2015年春アニメスタートの時期。冬アニメがいっせいに最終回ラッシュを迎え、さて春は何を観ようかなと事前の情報収集に余念がない中、とうとう春アニメの放送がスタートしました。

Wednesday, April 1, 2015

4月1日より『有頂天家族』全話見放題配信スタート!






「わたしは所謂狸であるが、天狗に遠く憧れて人間をまねるのも大好きだ。したがって我が日常は目まぐるしく退屈している暇はない」





朗報です。





2013年7月から9月に放送されたPA.works制作のTVアニメ『有頂天家族』が、4月1日より3か月間限定で全話無料配信されます。

Sunday, March 29, 2015

『SHIROGAKO』プロデューサーが語るSHIROBKO制作裏話~インタビューマガジン~







2シーズンに渡り2クール24話で最終回が放送されたばかりの『SHIROBAKO』ですが、プロデューサーの川瀬浩平氏がSHIROBAKOがどのようにして生み出されたのか、4回にわたりインタビューに応えて語っておられます。





Aniko インタビューマガジン





云うまでもなくSHIROBAKOはアニメの制作現場を描いた作品ですが、その労苦についてプロデューサーは次のようにインタビューで答えています。

Friday, March 27, 2015

TVアニメ「ローリング☆ガールズ」第11話「情熱の薔薇」 何故、九鬼温羅は石作ストーンズに上納金を払うのか?









すでに暦の上では春。2015年冬アニメもどんどん最終回を迎え、春シーズンアニメに移行間近の昨今、これまで熱心に視聴を続けてきた大好きなアニメ作品の放送が終わってしまう喪失感はなんとも云えないものがあります。





さて、ブログ主が大好きな作品の1つ『ローリング☆ガールズ』。当初、所沢VS東村山が抗争する随分とローカルなアニメが始まったものだと思っていましたがさにあらず。





回を重ねるごとに提示される伏線と回収による疑問の解消、ポップでカラフルな作画、キュートなキャラクター、適度にはさんでくるギャグ要素、同時期のアニメ作品と比較しても群を抜くほどクオリティの高いアクションシーンなど見どころ満載の作品に仕上がっています。





さて、現在第11回まで放送済みですが、岡山のモサと広島の自警団との密約についてどうも腑に落ちないので、あれこれ考えてみました。

『SHIROBAKO』 24話(終)「遠すぎた納品」 感動のドーナツエンド







出会いは別れの始め也。





1クール放送分の2015年冬アニメも、どんどん最終回を迎えつつある今日この頃です。





生活の一部に溶け込むかのように、これまで親しんできた大好きな作品が終了してしまうのは、とても寂しい気持ちにさせられます。





また最終回と云えば広げた風呂敷をどのように畳むのかが見どころの1つです。かつてエヴァンゲリオンのように風呂敷を広げ過ぎて畳きれずに最終回が一大騒動を巻き起こした作品もあります。

Saturday, March 21, 2015

【新世紀エヴァンゲリオン】「時に、西暦2015年」今年で放送から20周年





1995年にTVで放送され一大ムーブメントを起こした90年代を代表するアニメ作品である『新世紀エヴァンゲリオン』。




その舞台は「時に西暦2015年」の第三東京市。




まさに今年2015年はその舞台の年であり、放送開始から既に20年の月日が経過ました。





TVシリーズ放送当時、OPの多数のカットの中に当初より渚カヲルのカットが仕込まれていたのはちょっとした驚きでした。






また、第9話「瞬間、心、重ねて」のシンジとアスカが使徒を60秒で倒すシーンを観て、エヴァンゲリオンの大ファンになりました。エピソードの中で使徒を60秒で倒すのですが、その時間を、現実の60秒で描写するという驚きの演出は今でも鮮明に置憶えています。