Nico's phrase that sounds like "ディビディエンドッ" is actually a shout when she performs a hold technique, and the accurate phrase is "Divide and conquer!" This phrase represents breaking the opponent's power and weakening them to seize victory. Nico has an intellectual and calm fighting style, and aims for victory by analyzing her opponent's techniques and utilizing her own skills. A hold technique is a move to intercept the opponent's attack and gain an advantage by disrupting their posture. By shout

Sunday, May 2, 2021

応募書類が完成し提出完了!

 今日のスクリーンショット

スマホゲームの「イドラ ファンタシースター」より ほぼ毎日旅団バトルに参加してます。

非課金勢でもそこそこ遊べますが、課金勢には遠く及びません。ちなみに左側のリサリサが彼女のキャラです。



本日、睡眠薬をもらいに都心部のターミナル駅の目の前にある病院へ通院した。

予約時間が10時台ということもあるが、ゴールデンウィークの日曜日にしては、非常に人が少ない。緊急事態宣言の影響なのだろう。


連日、ニュースは感染者数の報道に熱心だ。

しかし日本の感染者や累計の死亡者数1万人など、どうということはないと彼女は考えている。

そもそも、2020年の年間の死亡者総数は前年よりも減少しているし。

こういうまともな情報をテレビは絶対に報道しようとしない。

それよりも問題はインドだ。テレビ東京の映像を見ると信じられなくいくらいのパンデミック状態になっている。

日本に比べるとインドの状況はかなり深刻だ。映像から緊迫感がひしひしと伝わってくる。


インドに比べたら、日本の状況はいつものごとくコップの中の嵐である。


さて、本日も午後より正社員GOUPプログラムのWebセミナーへ参加。時間は13:00~17:00まで。

ここ数日Webマーケティングについての講義を受けたのだが、彼女はさっぱり理解できないし身も入らない。何故だろう?興味はあるのだが、Webマーケティングの会社に就職するプランが想像できないからだと彼女は思う。


なお明日5月3日~5月5日までセミナーは休校だ。いつものんびりしている無職の彼女ではあるが、いつも以上にのんびりできるとほっと一息である。

ゲームして遊べる♪


さて、もう一件のIT技術者のプログラム参加のための準備作業も必要だ。

目出度く採用となった場合、開講が7月というのが、ちと辛いが。

厚生労働省就職氷河期世代の方向けの短期資格等習得コース事業

テストエンジニアのお仕事


絶賛、作成中の職務経歴書と履歴書は5月6日が提出期限。余裕を持って本日を提出日に設定し、徹底的に精査を重ねる彼女。

彼女の経験上、ワードで作成した書類は画面で眺めていても、間違いに気づきづらい。

なので、プリントサービスを利用しわざわざ印刷をしてみた。

そうしたところ、やはりというか、画面越しでは気づかなかった罫線の不揃いや、レイアウト、文章の気になるところなど、色々な問題を発見できた。

しかし、どうにもワードというのは彼女は苦手だ。

操作方法や設定方法は十分心得ている。

しかし操作をしていると、いきなりレイアウトが崩れて修正不能になることがよくある。全く意味不明だ。ストレスMAXである。

彼女はエクセルならスペシャリストなので、エクセルで作成することを検討したが、印刷したときのイメージ通りに作成できるワードのほうが、応募書類の作成に相応しいと判断。

日々、操作のストレスと戦いながら、なんとかワードで応募書類を作成した。

何度も、何度もチェックしているのにPDFし、イメージを確認すると修正したはずのエラーが未修正のままなんてざらである。

悪戦苦闘、苦心讃嘆の結果、どうにかこうにか完成した。

早速、メールに添付し無事に事務局へ送信終了。


今後の予定は、5月28日にWeb面接がある(約10分)。まだまだ先の話であるが、多分余裕だろう。

もしかしたら、それまでに応募中の派遣のお仕事が決まるかもしれない。しかし決まらないかもしれないので、このプログラムは彼女の希望でもある。


無職生活5ヶ月目。つい先日まで焦りに焦っていた彼女だが、なんだか気分が落ち着いてきた。

就業時に比べると比較にならないほど少ない雇用保険。でも受給できるのと、できないのでは天と地ほどの差がある。給付期間は、まだまだ200日もある。

貯金にも余裕はあるし、非常時用に備蓄した食料も結構あるので、当面、生活に困ることはなにもない。


無理をして望まない仕事をするよりも、じっくりと将来のことを真剣に考えられる余裕が彼女にはある。

彼女の目的は、彼女自身が幸福になることだ。

正社員になることが幸福ではない。何が幸福かは人それぞれだ。

もちろん正社員になり、幸福になればベストである。しかし他の選択肢だってあるはずだ。


ゴールデンウィーク明けの5月7日に派遣の職場見学会が1件控えている。

先日までは、この仕事に絶対ゲットしたいと思っていたが、なんとなくだが、今はどうでもよくなった。

落ちてもともとだし、無料で職場見学が出来て、面接の模擬体験が出来ればよい。

そもそも派遣採用の分際で、面談で選別をしようとする、その思い上がりに腹が立つ。

今はその程度にしか考えていない。

ゴールデンウィークが終了するまでは、しっかりとリラックスして過ごそうと彼女は決めた。

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