Nico's phrase that sounds like "ディビディエンドッ" is actually a shout when she performs a hold technique, and the accurate phrase is "Divide and conquer!" This phrase represents breaking the opponent's power and weakening them to seize victory. Nico has an intellectual and calm fighting style, and aims for victory by analyzing her opponent's techniques and utilizing her own skills. A hold technique is a move to intercept the opponent's attack and gain an advantage by disrupting their posture. By shout

Wednesday, March 29, 2023

3月29日



 もうすぐ4月である。気温はどんどん温かくなっているといいたいところであるが、東京はここ最近雨ばかり降っている。3月は雨が降ると気温がぐっと下がるのが常である。このため日中は温かいのであるが、朝晩はまだまだ寒く、衣替えが出来ずにいる。




ここ最近、睡眠不足の症状が悪化している。とくに通勤電車の居眠りが状態化しており英文多読の学習時間が大幅に減少している。本日現在で今月の多読の実績は前月ベースで61%まで落ち込んでいる。




今朝は早朝3時過ぎに目が覚めたまま眠れずに朝を迎えてしまった。このため行きの電車はずーっと寝落ちをしてしまった。日比谷駅の手前(大手町)で隣に座った女性がスマホを触っているので、興味本位に画面を覗き見た。すると画面にはアニメ調の美少女キャラがデカデカと表示され、ウマ娘をプレイしていることがすぐにわかった。人気があるとは聞いていた。しかし、実際に若い女性がプレイしているのを見たのは初めてのことであった。


以前から気になっていたIELTS対策のコンテンツ(ELSA用)を購入した。課金額は1740円である。英語を学習する上では具体的な目標があった方がよい。日本人にはTOEICが人気だが、高得点を取っていても英語ができない人が多いと言われている。リスニングとライティングしか対象にならないまさに試験のための試験だ。一方、スピーキング対策も必要な英検を重視する傾向もあるのだが、所詮、日本国内でしか通用しない試験である。英語はグローバルスタンダードの言語だ。なのに国内でしか通用しない試験に一体どのような意味があるのか理解できない。IELTSはグローバルスタンダードな試験である。このため海外でもこの試験の成績は通用する。




もちろん、難易度は高い。4技能全てを訓練する必要があり、CEFRでB1レベル以上の実力が必要である。受験料は2万円以上、目が飛び出るほど高額である。




しかしながら、受験をするかどうかは別にして、IELTSを受験するだけの実力がなければ英語を話せるようにはならない。このため、IELTSの試験対策を英語学習に取り入れることは意味があることであると考えている。




不機嫌であることは、悪であることはわかりきったことであるが、不機嫌になることは避けられない。問題なのは、一度不機嫌になったら、その状態を継続してしまうことである。よく考えてみよう。不機嫌でいることにメリットはあるだろうか?自分が不機嫌である状態で他人のためになることはあるだろうか。




答えはNOだ。




不機嫌になることは避けられないのだが、不機嫌な状態を継続することは自分の意志でコントロールできるはずである。自分の心の状態を健康な状態に回復する力のことをレジリエンスと呼ぶ。これからはレジリエンスを意識して、最低限でオーバーネガティブな気分をキープできるように、意識しよう。

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