Nico's phrase that sounds like "ディビディエンドッ" is actually a shout when she performs a hold technique, and the accurate phrase is "Divide and conquer!" This phrase represents breaking the opponent's power and weakening them to seize victory. Nico has an intellectual and calm fighting style, and aims for victory by analyzing her opponent's techniques and utilizing her own skills. A hold technique is a move to intercept the opponent's attack and gain an advantage by disrupting their posture. By shout

Sunday, April 2, 2023

皇居へ行ってきたよ。


 

4月1日土曜日

今朝も眠りが浅く午前3時には目が冴えてしまい寝不足のまま朝を迎えてしまった。

今日は試したいことがある。平日と同様に早朝から電車に乗車し日比谷まで行くことだ。

電車の中では多読を行い、また日比谷公園でスピーキングのエクササイズをしたい。

早速いつもと同じ時間の6:30過ぎの電車に乗る。土曜日だけあって人が全くいない。誠に結構な光景である。


電車の中で多読を行うが、寝不足がたたり巣鴨を過ぎたあたりで寝落ちをしてしまった。ややあって日比谷へ到着。公園にたどり着く。まばらではあるが人がいる。

日比谷公園の真後ろには、東京ミッドタウンがそびえたっている。







なるべく人と距離が取れるベンチに着席。いつも通りに持参のインスタントコーヒーを淹れてスピーキングのエクササイズを開始する。

スピーキングのエクササイズはELSAで行う。エクササイズを終えるたびにポイントが加算される仕組みだ。毎日のノルマは1000ポイントだ。日比谷公園で500ポイントになるまでスピーキングのエクササイズを行った。いつもより結構、時間がかかった。

少し飽きたのと折角の外出なので、散歩がてら隣にある皇居へ移動した。


皇居の周囲は、大勢のランナーがトレーニングに励んでいた。

日比谷公園最寄りの入場口で江戸城の掲示板を見つけたので熟読をした。


日比谷公園よりには教科書などの書籍で見たことのある楠木正成公の銅像がある。東京に在住して久しいが、実物を見た記憶がない。もしかすると初めて見るのかも。



銅像のまわりには、頻繁に外人のツアー客が来訪し、ツアーガイドが説明をしていた。案外賑やかな場所だった。

銅像の側にはソフトクリームの売店がある。食べてみようかとお思い値段を見たら、なんと600円。これは非常に高いので今回は見送りだ。

いかにも観光客向けの値段であるが、訪れる外人客は意外と購入しているが多かった。


銅像の側にはベンチが沢山ある。なるべく観光客を避けられそうな場所を探し、英語のエクササイズを再開した。

700ポイントまで練習。もう少し皇居を散策しようと思ったが、そろそろお腹が空いてきた。

皇居には結構な数の外人ツアー客が来ていた。皇居は日本の中心にして、世界的な観光名所である。考えて見ると東京に住み、定期券を利用し、ただで皇居を訪れることがが出来る自分は結構恵まれているのではないかと思う。
普段、滅多に訪れる機会がないが、今後は休日のルーティンとして皇居で英語の練習+散歩としゃれこみたい。

少し物足りなさを感じながらも10時前に帰宅の電車に乗車した。

最寄り駅に到着し、そのままイオンへ移動し食料品を買い物して11時30分ごろ帰宅。

いい感じに英語のエクササイズを兼ねて散歩も出来たのだが、結構疲れた。

ちなみに午前中だけで1日の運動ノルマの8000歩をクリアできてしまった。

寝不足の症状がひどく、やたらと眠いため午後は調子が悪い。

昼食後に昼寝をし、英語のエクササイズを再開。ELSAで1000ポイントクリアしたので今日のノルマはクリアだ。

あとは楽しい画像生成AIとDOAXVVで休日を満喫しよう。


Friday, March 31, 2023

令和4年3月31日




 

相変わらず早朝は肌寒い。連日の天候不順により桜の盛りは過ぎてしまったようだ。満開のピンクの花びらにまぎれて葉の緑が目立つ桜の樹々。できれば花ぴらが満開の状態のスペイン坂を訪れたかったのに。誠に残念な光景である。

このところ2GBの容量制限により通信不良を起こしていた我がスマートフォン。今朝は何故か調子よく通信をしている。容量は0GBなのに何故だろうか?

以前より気になっていたスマホの指紋認証の読み取り不良のトラブル。指紋認証が出来ないため毎回毎回4桁のPINを入力するのがすごく面倒だ。
何か情報はないかと思いWEBで検索したところ、案の定不具合の情報がすぐに見つかった。無償修理が可能なようだ。とはいえまだ購入後1年未満だから保証修理の有効期限ではあるけれど。
修理はいいのだが、毎日使うデバイスなので修理期間中に利用できなくなるは困ってしまう。
おおよそ修理預かり期間は10日前後が相場だろう。その期間はなんとか古い端末でしのぐことが出来るだろうか。ELSAは通信が必要なためスマホが必須。しかしリーディングはオフライでもできるので10インチのタブレット併用で乗り切ることが出来ないか検討が必要だ。

土日の早朝はいつも在宅なのだが。少し変化が欲しい。平日どおりに電車にのって日比谷公園まで遠出をしたらどうだろうか。電車に乗りながら英語のリーディングを毎日しているので土日もこのペースを崩したくない。
何故だか電車に乗車中はリーディングがはかどる。目的地の日比谷公園でELSAで発声のエクササイズをすれば、ほぼ平時のペースを崩さないで済む。コーヒーとお菓子をもって出かけるのもなんだかウキウキするし、折角購入している定期券のコストパフォーマンスもよくなる。家にいたほうが楽ではあるが、新しい習慣にできるかどうか、明日チャレンジしてみたいと思う。

本日3月31日。週末と月末と年度末が同時にやってきた。。今は会社にいる。残り8時間がんばれば仕事から解放される。早く家に帰りたい。

最近、はまっている画像生成AI。グラフィックボードのVRAMが多いと処理が早くなる。最低4GB必要だそうだ。2年前に購入した我がPCは一応はゲーミングPCである。しかしメモリがいくつ搭載しているか理解しておらず。この際なのでPCのグラフィックボードのメモリが幾つあるのか調べてみた。どうやら6GBのようである。AIで画像を生成するには問題のない性能ではあるが、ちと物足りない。サンプル画像を用いてAIに学習をさせたいのだが、このためには15GB程度のメモリが必要だそうだ。一生ものの趣味だと考えているので、多少のコストは我慢してビデオカードのグレードアップをしたいと思っている。早速ネットで検索すると5万円台の製品が周流である。高いなー、お金がないからすぐには購入できないかもだ。

Thursday, March 30, 2023

令和4年3月30日


昨日からの雨で朝は、やや曇り空で地面は雨でぬれている。以前ほどではないが朝は少し肌寒い。ただし東京の最高予想気温は20度を超えるとのこと。寒さはちょっと我慢してジャケットをはおり本日は通勤だ。 


最近、気になっていたのだが、以前と比べて電車がとても混雑している。パンデミック騒ぎが下火になったせいだろうけど、喉元過ぎればなんとやら。すっかり以前の東京の通勤風景に戻ってしまったようだ。働き方改革の一環であるリモートワークを推進する折角の大チャンスなのに、オンサイト勤務にこだわる頭が固くで古い保守的な経営者ばかりなのだろうか。時代に逆行している日本人社会の変革のなさに辟易する。

今回のパンデミックは世界中に大きな混乱をもたらしたが、唯一、通勤電車の混雑が解消されたことは大きなメリットであった。とくに私のように大都市に済み、しかもリモートワークの適用から問答無用に除外されている存在にとっては特にである。
今後も政府や大都市の自治体はリモートワークを推進するべきだと思う。そうしなければ首都圏、大都市圏の人口集中や交通渋滞を緩和する手段はないのではないか。

いかに機嫌よく一日を過ごすかが私のミッションだ。しかしながら自分で自分の機嫌を取ることは頭で考える以上に難しい。ちょっとしたきっかけであっというまに不機嫌の虫が起きてくるのだ。

機嫌をよくするにはどうしたらよいのだろうか?本日、通勤中に閃いたことがある。

質問:あなたはどちらかを選ぶ自由がある。一日中考えるとしたらどちらを選びますか。
A、可愛い子供、動物、美しい花々など
B 汚物、ゴミなど

答えは明らかである。不機嫌な気分を持続することはBを選択しているのと同じことだ。嫌なことがあっても意識してAを選択できる自分でになりたい。

もうすぐ4月だ。最近、スマホの通信速度が遅くて困っている。もしかすると月末近くなので通信容量の制限なのかも。毎朝、通勤前に外出先のテラス席でELSAを使用し発音矯正の練習に取り組んでいるのに、全く通信ができない。アプリは通信必須のためエクササイズができなくて困っている。本日は全く通信できず。エクササイズをあきらめた。
場所には無料のWi-Fi環境もあるにはあるのだが、接続しても全くお話にならないほど通信スピードが出ないのだ。
何故、通信しないのだろうかと原因がわからず困っていた。
仕方がないのでWEBで契約内容を調べるた。案の定、データ通信制限に該当しており容量が0GBだ。ちなみに契約容量は2GBだ。最近、通信をよく利用するようになったせいで、容量が若干足りないらしい。
このため本日、契約プランを倍の4GBに変更した。容量ば倍だになるのに、請求額は100円程度しか変わらないのだ。

孤独な生活を送っていると死亡率が約26%程度上昇するとの研究結果があるそうだ。この話はChatGPTから引き出した情報なので、少し怪しい面はある。最初は高い死亡リスクに驚いたのだが、よくよく考えていると孤独に長生きするほうが不幸なことではないか。孤独なのであればとっとと早死にしたほうが幸せではないか。そのように天が采配しているのだと思えば別に不幸なことではないとの考えに落ち着いた。
私は友人も恋人がいない。多分、今後も出来ないだろう。家族は老齢の母と兄一家。兄一家は他人みたいなもので母が存命であればこそのつきあいだ。今後は疎遠になると思う。独りで生きていくことに不安はあるが自分が選んだ道なので仕方がない。
早死にしたいとは思わないが無駄に長生きするのもそれはそれで辛いはずだ。生まれて以上は死ななければならない。需要は天命なので仕方がない。人生100年時代というが、そんなに生きてどうするのか。経済的に恵まれない老人だらけの社会がまともに機能するのか。人は遅かれ早かれいつか死ぬ。1日1日という一区切りを悔いのないように生きられたらそれでよい。

Wednesday, March 29, 2023

Doaxvv 今週のトレンドガチャ

 今日3月29日はDoaxvvのアップデートの日である。

今回のトレンドコーデガチャは「シークレットクラス」。

対象のビーナスは女天狗、パティ、エレナの3名のみだ。

なんだかちょっと地味な気がする。

しかし、今回のフェスでルーレットが再登場だ。

ルーレットは有用なアイテムをゲットするチャンスなので、いつも以上にフェスに力を入れるべきときである。

というわけでトレンドコーデガチャは、どうしても2名分欲しい。

最低でも1名分は欲しいと思いながら、いつものごとくガチャを回す。

すると、なんと連続でSSRをゲットできた。なんだかラッキーすぎて、運営大丈夫かと余計な心配をするレベルの引きのよさである。


1着目は女天狗。

女天狗

2着目はパティだ。パティはアホ毛がデザインされている唯一のキャラである。
パティ  
    
フェスはペア2名がトレンドコーデを着用していれば最終戦まで確実にクリアできるのである。

また、高揚のない普通のガチャでモニカ用のSSRも当たってしまった。

モニカ

私の推しはたまきだが、モニカもお気に入りだ。推しの2ndポジションである。

残念ながら、今回のガチャにたまきのSSRはない。

これだけの記事だと寂しいので、公式のツイッターを埋め込んでおく。
ローズマリーの有償ガチャ衣装が登場だ。
とても可愛いと思うのだが、私は遠慮しておこう。お金がないからなー。

ジェネレーティブAI「stable diffusion」で画像生成中

 最近、Stable Diffusionという画像生成AIを使用した画像の生成にはまっている。

意図した構図やキャラクターの通りに画像を作成するのは非常に難しいのだが、なんでもよければAI任せで期待以上の華麗な作品が出来上がってしまうのだ。

絵が描けない従来の私の画像の楽しみ方といえば、WEB上の既存の画像をダウンロードし眺めることに限られていた。しかし画像生成AIの導入により収集せずとも自身で画像を大量生成できるようになった。AIが作成した画像を眺めるのはとても楽しいのだ。もちろん従来通り、他者の作成した画像をWEBで眺めることにも支障は出ない。

画像生成AIについての情報はWEB上にあふれているが、私が参考にしているサイトは

Gigazineである。

GigazineはITやアニメ、ゲームなどの国内外の多様で幅広い情報を配信している巨大なニュースサイト(ブログ)である。

画像生成AIの導入や設定は素人にはハードルが高いのだが、Gigazineより有用な情報が多数提供されているので、とても助かっている。


AIが生成した画像が多数公開されている。どの作品もどうやって描いたんだろう?と思うほど見応え抜群の作品ばかりだ。

サイトによってはその画像を生成したときのプロンプトや設定を公開しているので、その情報をStable Diffusionに流用してみるものの、見本のような画像を生成することが出来ない。

同じプロンプトと設定を流用しても、全く同じ画像が生成されないのは中々に不思議なことだ。ちょっと調べた限りではAIの学習状態が、ユーザーのツールにより異なることが原因のようである。

ちなみにツールを使えば既存の作品のプロンプトを抽出することが可能だ。

この方法を使用することで、苦心の末、なんとか見本に近い作品を作る方法を見つけた。

画像を生成する方法には大きくわけて2つある。

1.テキストベース(プロンプト)

2.画像ベース

ツールを使いプロンプトと設定の情報を抽出し、1の方法で画像を生成すると、見本と同等の作品に近づくのだ。これは中々便利である。


また、プロンプトを詳細に記述するほうがより精緻な画像が生成されると思うのだが、実はそうでもない。

極めて少ない情報で、こんな画像がが生成されるのか?ということもある。

私が発見したプロンプトを参考として記す。


「OChaco uraraka,koei korikoshi,manga」


たったこれだけである。

このプロンプトで生成した画像がこれ。

Ochaco Uraraka


モデル(Stable Diffusionで設定することで作風を指定できる学習セット)の選択や各設定とネガティブプロンプトの設定により得られる結果は変わるが、おおむねこのクオリティの画像が生成されるのだから実に不思議なのである。


ちなみにこのキャラは「僕のヒーローアカデミア」というアニメに登場するキャラだ。

おそらくモデル(がこのキャラの情報を持っているので詳細な指定が不要なのだろうと想像する。

非常に優秀な画像生成AI。しかし欠点もある。解剖学的に見て人体がおかしな形状で描画されることが多い。特に顕著なのが指先の描画である。

特に指の描画に難がある。プロポーションや容貌はキレイに作画できても、指先がグロテスクというのはしばしば起きる現象だ。

対策としては指先を描画しないように指定するか、あるいは後から編集しなおすことだ。

もし画像編集ソフトを利用できるユーザーであれば、生成された画像を修正したりディティールアップが出来るので、よりクオリティーの高い作品として仕上げることが出来るだろう。

Stable Diffusionは無料で利用できる大変有意義なツールである。色々な設定を組み合わせることで得られる画像は、まさに無限にある。

ちなみに画像生成には有料のサービスもある。使用しているパソコンにグラフィックボードがなかったり、導入するのが面倒なユーザーはこれらを利用するのもよい。

Stable Diffusionに比較すると自由度はないが、決められた設定の範囲内でもアーティスティックな作品を手軽に作り出すことができるのだ。

絵というものは描いたり、塗ったりするものだと思っていたら、従来とは全く違う手法で画像を作成することが出来る時代になった。あえて「画像生成」という言葉を使っているが、画像生成AIが普及するのは時間の問題なので、近い将来、画像生成といわず絵を描くと表現するようになるのは時間の問題だろう。

これは一生ものの趣味になるのではないかと確信している。

毎日、毎日大量の画像を作成するため大容量のストレージは必須である。私は、Googleドライブの容量を拡張し、ローカルの保存先フォルダと同期させている。この方法で外出先でも作成した画像を手軽に閲覧することが出来る。有料ではあるがとても便利である。

より作業スピードをあげるために高性能なグラフィックボードを導入するのもいいかもしれないと感じるこのごろである。

3月29日



 もうすぐ4月である。気温はどんどん温かくなっているといいたいところであるが、東京はここ最近雨ばかり降っている。3月は雨が降ると気温がぐっと下がるのが常である。このため日中は温かいのであるが、朝晩はまだまだ寒く、衣替えが出来ずにいる。




ここ最近、睡眠不足の症状が悪化している。とくに通勤電車の居眠りが状態化しており英文多読の学習時間が大幅に減少している。本日現在で今月の多読の実績は前月ベースで61%まで落ち込んでいる。




今朝は早朝3時過ぎに目が覚めたまま眠れずに朝を迎えてしまった。このため行きの電車はずーっと寝落ちをしてしまった。日比谷駅の手前(大手町)で隣に座った女性がスマホを触っているので、興味本位に画面を覗き見た。すると画面にはアニメ調の美少女キャラがデカデカと表示され、ウマ娘をプレイしていることがすぐにわかった。人気があるとは聞いていた。しかし、実際に若い女性がプレイしているのを見たのは初めてのことであった。


以前から気になっていたIELTS対策のコンテンツ(ELSA用)を購入した。課金額は1740円である。英語を学習する上では具体的な目標があった方がよい。日本人にはTOEICが人気だが、高得点を取っていても英語ができない人が多いと言われている。リスニングとライティングしか対象にならないまさに試験のための試験だ。一方、スピーキング対策も必要な英検を重視する傾向もあるのだが、所詮、日本国内でしか通用しない試験である。英語はグローバルスタンダードの言語だ。なのに国内でしか通用しない試験に一体どのような意味があるのか理解できない。IELTSはグローバルスタンダードな試験である。このため海外でもこの試験の成績は通用する。




もちろん、難易度は高い。4技能全てを訓練する必要があり、CEFRでB1レベル以上の実力が必要である。受験料は2万円以上、目が飛び出るほど高額である。




しかしながら、受験をするかどうかは別にして、IELTSを受験するだけの実力がなければ英語を話せるようにはならない。このため、IELTSの試験対策を英語学習に取り入れることは意味があることであると考えている。




不機嫌であることは、悪であることはわかりきったことであるが、不機嫌になることは避けられない。問題なのは、一度不機嫌になったら、その状態を継続してしまうことである。よく考えてみよう。不機嫌でいることにメリットはあるだろうか?自分が不機嫌である状態で他人のためになることはあるだろうか。




答えはNOだ。




不機嫌になることは避けられないのだが、不機嫌な状態を継続することは自分の意志でコントロールできるはずである。自分の心の状態を健康な状態に回復する力のことをレジリエンスと呼ぶ。これからはレジリエンスを意識して、最低限でオーバーネガティブな気分をキープできるように、意識しよう。

Saturday, March 25, 2023

グリッドマン ユニバース レビュー

舞台挨拶開始前のスクリーン映像

3月24日に封切りの映画「グリッドマン ユニバース」。初日当日の19時より東京は日比谷のTOHOシネマにおいて声優と監督による舞台挨拶つきの上映会に私も足を運んできた。

参考URL:劇場版「グリッドマン ユニバース」公開記念初日舞台挨拶、雨宮哲監督はさらなるユニバースに意欲

さて、グリッドマンの舞台挨拶が行われたTOHOシネマ。これまで何度も来場している映画館である。しかしいつもの4階の劇場ではなく、地下1階にあるスクリーン12番で行われた。これまで地下にも劇場があることを知らなかったので、間違えて4階のゲートを通ろうとして止められてしまった。ちょっと恥ずかしい。

急いで地下のスクリーン12番に移動した。初めて来場したスクリーン12番の広さに驚いた。とにかく広い。

東京には大きな映画館がいくつもある。しかし私がこれまで来場した経験のある映画館と比べてもとびっきりの広さである。

実は舞台挨拶開始時間がよくわからず。19時とは書いてあるものの「上映開始前に舞台挨拶がある」との文言。これは19時上映で舞台挨拶は18時30分開始なんだと思い込んでしまった。実際は19時から舞台挨拶開始しそれが終了したら上映だった。

ちょっと考えすぎてしまった。このため30分前に劇場に入場したため、とっても広い映画館には空席が目立っていた。その時点ではまだ勘違いをしていたので、案外人がいないなと思ったが暫くして自分の勘違いに気が付くことが出来た。まー、遅刻するよりは余程よい。

時間が経過するとともに次第に人が増え始める。舞台挨拶開始時には、当然のごとく満員になっていた。暇だったので来場者の様子を眺めていた。いつもアニメ映画を見るときは男女の割合に関心を持っている。女性が多ければ多いほど、その作品は人気があるというのが私の持論である。

大雑把な印象だが来場者の6割強が男性。女性が4割弱かなーといった印象。これは私が思ってたよりもこの作品が人気がある根拠になる。

また日比谷というとても落ち着いた雰囲気の場所のせいか、来場する女性のアウトフィットはふんわりとしたお洒落な人が多かった。また友人や彼氏同伴の人よりも単独で来場する人が多かったのも印象的である。

Tuesday, March 21, 2023

"Stable Diffusion WebUI" Debut!

 March 21st, Tuesday, is a national holiday called "Spring Equinox Day." This day is one of the 24 solar terms, and it's a day when the length of day and night are almost the same.


Today, I woke up as usual, a little after 5 am, and have been practicing English pronunciation since this morning. I'm using the smartphone app "ELSA SPEAKING," which uses AI to accurately judge pronunciation, so I can correct my pronunciation on my own.


By pronouncing English correctly, it becomes easier to understand the English spoken by native speakers. I am using this method because it is said that training your speaking skills is effective in improving your listening skills.


One of the issues with Japanese people's English is their poor pronunciation. This is because Japanese pronunciation and English pronunciation are completely different, and speaking skills are not given much importance in school education.


I think that by training speaking and listening skills, it's possible to learn practical English more effectively.


Now, let's talk about the topic of AI image generation. Recently, I have been very interested in AI image generation and have tried various methods. However, some degree of knowledge is required to understand them, and sometimes it can be difficult to understand even when researching on the internet.


However, the other day, I finally succeeded in setting up the environment of a popular image-generating AI called "Stable Diffusion" on my computer. The name comes from the mathematical model of diffusion theory.

GUI of Stable Diffusion


To set up this environment, it is necessary to install a program environment called Python and an app called GIT, and run a batch file. Since the batch file runs on the DOS prompt, the progress is displayed in text format.


I didn't know the conditions for completing the installation, so I didn't know if the work was finished or not. Therefore, I misunderstood that the work had frozen and had to redo it many times. Also, it took me half a day to research how to solve the problem.


However, through trial and error, I gained knowledge and was finally able to generate images. I am now very satisfied.


By the way, I found a carefully explained video for beginners and would like to introduce it. 


日本一わかりやすいStableDiffusion WebUI AUTOMATIC1111(ローカル版)のインストール方法と基本的な使い方


I tried creating an image using "Stable Diffusion" and I am amazed at how wonderful the outcome is. Although I am an amateur, I think the images created by this AI are of such high quality that it is difficult to distinguish whether they were created by humans or not.


I had already been using the paid web service "FOTOR" to generate images. With FOTOR, anyone can easily create high-quality images. However, I was dissatisfied with the limited types of image models that could be generated and the long time it took to create images. Although there are ways to shorten the time, they require payment, so the service was not very user-friendly.


An image generated using FOTOR."

Sunday, March 19, 2023

Theatrical compilation "SSSS.DYNAZENON

 

This is the visitor benefit. There is an audio link to the bonus audio, which is available for a limited time only, on the back.

On March 18th, I watched the theater compilation version of "SSSS.DYNAZENON" at TOHO Cinema in Ikebukuro. 




Although it was disappointing that the main cast's episodes were significantly cut due to being a compilation, the structure allowed for a somewhat decent understanding of the story and setting. 

While there were many mysteries, they remained unsolved even when watching the TV series, indicating that it wasn't solely due to the compilation's editing. 

It had been a while since I last watched the show, but the direction quickly drew in the audience and provided a high level of immersion, especially with the unique scenes of the main cast appearing one after another from the beginning of the story and their distinctive ways of meeting each other. 

As it is a compilation, it is recommended to rewatch the TV series, so I had no intention of watching it, but I went to the theater for the sake of the special gift for visitors. Also, starting on March 24th, the movie version of "Gridman Universe" will be released. 

On that day, there will be a stage greeting by the main cast and director at TOHO Cinema in Hibiya, and I have already made a reservation. Usually, movies aimed at anime fans are shown in a limited number of theaters, but this work is known for being shown mainly at TOHO Cinema. It is a movie that is shown in many theaters and is also enjoyable for movie lovers who are not necessarily fans of anime.

Friday, March 17, 2023

Gridman Universe


Today, I will tell you about it right off the bat.



The movie version of "Gridman Universe" will be released on March 24.



It is still next week, but I am very excited and looking forward to it.



GRIDMAN UNIVERSE" is an original theatrical production that integrates both "SSSS.GRIDMAN," which aired in 2018, and "SSSS.DYNAZENON," which aired in 2021.



For more information, please check the official website.



Prior to the release of "Gridman Universe," "SSSS.GRIDMAN" and "SSSS.DYNAZENON" were screened for a limited two-week run in January and March, respectively.



Some of you may be curious to know that this is a compilation of the TV series, so if you want to see it again, we recommend that you rewatch the TV series. However, it is worth a trip to the theater for a review, as there is an admission bonus.



Now, the original "Gridman Universe" is scheduled to have a stage greeting by the director and main cast on its opening day on March 24.



I applied for the lottery for the pre-sale at Ticket Pia, and today, March 16, was the date of the lottery.



I thought I would win, but I was worried in case I was not selected, but to my surprise, I won!



Yay! I am really happy about this. The ticket price is more expensive than the normal cost of seeing the show, but I am still happy.



I watched "SSSS.DYNAZENON" in real time when the TV series was on air in 2021. It has become one of my favorite animated works I have seen.



I wrote about my impressions at the time on this blog.
2021年4月放送『SSSS.DYNAZENON』



I feel very nostalgic when I read back the past articles.

The following corrections were made.



The two works share the same worldview and setting, but there are some differences. Both works share a setting in which a transforming giant hero like Ultraman appears and fights monsters. DYNAZENON" also features a combined mecha and an additional setting in which robots and monsters fight.

Both works share a structure in which several mysteries are presented at the beginning of the story, and the mysteries are solved as the story progresses. The quality of the artwork is also very high.



Although I love this work, I never expected it to be made into a movie.



When an anime movie is made for core anime fans, the number of theaters that show it is usually very limited.



To limit it to Tokyo, the usual theaters include Shinjuku Wald and Ikebukuro Cinema Sunshine, but "Gridman Universe" is mainly shown at TOHO Cinemas. When we checked, the movie is not shown at Ikebukuro Sunshine. This is very unusual.



This may be due to the relationship between Tsuburaya Productions, the production company, and Toho Pictures, but that is just my imagination.



On March 24, there will be a screening with a stage welcome at TOHO Cinemas Hibiya, one of my favorite theaters, where I always carry my feet. This is one of my favorite theaters and I always go there. I think it is a first-class movie theater. I am very happy about it.



Having written all this, I still want to see the compilation of "SSSS.DYNAZENON. DYNAZENON" because I am curious about the admission bonus.

The admission bonus is an illustration card with a voice drama drawn by Tetsu Amemiya, with the voice drama "'Even if everyday is boring': Mumei Minami and Reki Yamanaka".

I knew I had to have it. I immediately made a reservation on the theater's website.

Tomorrow, Saturday, I will go to TOHO Cinema Ikebukuro at 8:00 p.m. to see the compilation movie.

I guess that's it for today.

Well, good night.

The Fabelmans and WF-1000XM4

On Thursday, March 16th, it was time for the weekly gacha in DOAXVV. The trend coordinate swimsuit of the day was the SSR 'Voltage Heart.' Luckily, I was able to get 'Voltage Heart' for Fiona and Nanami, my two Venus girls. I'm thrilled about this! This pair had previously obtained an SSR and leveled up during the festival, so there's no doubt they will win in the SSS finals.



Yesterday, on Wednesday the 15th, I went to see a movie at TOHO Cinema in Hibiya after finishing work. I didn't have the energy to write in my diary when I got home, as it was already past 11:30 pm. Today, I feel extremely tired, but I would feel bad if I didn't write in my diary.

So, the first topic of today is my impression of the movie 'the Fablemans'.

This movie is Steven Spielberg's autobiographical work, depicting his childhood to his sophomore year in college. Although I only had this information from the trailer, I was pretty sure it would be a promising work.


I wondered what 'the Fablemans' in the title meant, but it turns out to be the family name of the protagonist, Sam. Since it's an unfamiliar name for Japanese people, I didn't think it was a surname.


This name seems to be a Jewish family name, and in a scene where Sam introduces himself, it leads to a scene where he experiences Jewish discrimination.

I had no energy to write in my diary yesterday on Wednesday, March 15th, as I went to see a movie at TOHO Cinema in Hibiya after work. It was already past 11:30 pm by the time I got home, and today I feel really sleepy. However, I can't help but feel uneasy if I don't write in my diary.