Nico's phrase that sounds like "ディビディエンドッ" is actually a shout when she performs a hold technique, and the accurate phrase is "Divide and conquer!" This phrase represents breaking the opponent's power and weakening them to seize victory. Nico has an intellectual and calm fighting style, and aims for victory by analyzing her opponent's techniques and utilizing her own skills. A hold technique is a move to intercept the opponent's attack and gain an advantage by disrupting their posture. By shout

Thursday, February 19, 2015

【アニメ】2月20日、21日 「PSYCHO-PASS サイコパス 第1期 第2期」ニコ生一挙放送

ニコニコ生放送が2月20日(金)と21日(土)、TVアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズの全話一挙放送を行います。

放送されるのは、第1期を1クールに収めた『PSYCHO-PASS サイコパス 新編集版』全11話と、第2期『PSYCHO-PASS サイコパス 2』全11話。

しかも、2月20日放送時は、22時45分頃より本広総監督と塩谷監督によるスペシャルトーク番組も放送も配信されるとのこと。

大ヒットアニメのサイコパスですが、実はブログ主が視聴したのはごく最近のことです('ω'`)



劇場版公開にあわせ「Gyao」で全エピソードを無料配信しており、冷やかし半分に視聴したところ完全にはまってしまいました。

第1期、第2期合わせて全エピソードを22話ありますが、連休を利用して一気に視聴してしまったのは言うまでもありません。

「PSYCHO-PASS サイコパス」は、高度に管理された近未来社会で、犯罪と対峙する刑事たちの葛藤を描くサイコスリラー要素満載のSFクライムサスペンス作品です。

第2期放送中にニコ生で特番が放送されていたので、物は試しと第三話だけ視聴したことがありますが、この作品の面白さを理解できずに「フーン('ω'`)」という反応で終わってしまいました。

猟奇的な事件や描写を通し視聴者に提示した謎を回収しながら進むストーリー、クライマックスまでもったいぶらずに一気に駆け抜けて行くスピーディーな展開。第1期から視聴すればサイコパスの世界観に間違いなく引き込まれるはずです。

2012年に第1期、2014年10月に第2期、そして12月に新編集版が放送され、現在は『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』も公開中で、公開開始から4日間で17万人を動員し、現在興行収入は7.7億円を突破する大ヒット作品となっています。

総監督はドラマ「踊る大捜査線」シリーズを生み出した本広克行、脚本は『魔法少女まどか☆マギカ』や『楽園追放-Expelled from Paradise-』を手がける虚淵玄らが担当している本作品、まだ見たことがないという方はこの機会に、視聴をしては如何でしょうか?

http://live.nicovideo.jp/watch/lv210851793より転載


■出演

本広克行(総監督)、塩谷直義(監督)

■キャッチ

その銃口(システム)は、正義を支配する。

人々の精神が数値化される近未来で、正義を問われる警察のドラマを描くアニメーション作品「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズ。
それは「踊る大捜査線」シリーズを生み出した本広克行(総監督)が新たに挑む警察ドラマであり、「仮面ライダー鎧武/ガイム」や「楽園追放-Expelled from Paradise-」を手掛けた虚淵玄(ニトロプラス)が緻密且つ大胆に書き上げたディストピアSF作品である。

そんなTV第1期では虚淵玄が重厚な世界観を築き上げ、TV第2期では「攻殻機動隊ARISE」「マルドゥック・スクランブル」の冲方丁がシリーズ構成を担当し、更なるSFクライムサスペンスに昇華させている。また、シリーズを通じてキャラクター原案の人気漫画家・天野明が人間味あふれる個性豊かなキャラクター達を生み出した。

そして、それらの交錯する鋭いクリエイティブを纏め上げ、ドラマチックな映像・演出に仕上げたのは、「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズを通じて監督を務める塩谷直義。 第1期、新編集版、第2期で構成される「PSYCHO-PASS サイコパス」TVシリーズ。

これらに後続する形で、新たなストーリーが劇場版アニメーション作品としてつむがれる。正義をめぐる物語の行方は?

■イントロダクション

人間の心理状態や性格的傾向が全て数値化され、管理されている未来世界。
罪に関する数値も"犯罪係数"として計測され、犯罪者はその数値によって裁かれる。
「PSYCHO-PASS サイコパス」は、そんな世界で治安維持にあたる刑事たちの活躍と葛藤を描く。

刑事たちは常に、犯人を捕まえる実動部隊となる"執行官"と、執行官を監視・指揮する"監視官"のチームで活動する。
自らが高い犯罪係数を持ち、犯罪の根源に迫ることのできる捜査官こそが優秀な"執行官"となりうる。

それゆえに、犯罪者になりかねない危険も孕む"執行官"は、その捜査活動を冷静な判断力をもつエリートである"監視官"に監視されている。

公安局刑事課一係のメンバーはそれぞれの想いを胸に、正義の在処を常に突きつけられながら任務を遂行していかなければならない。

彼らが立ち向かうものの先にあるのは──

■リンク

<公式サイト> http://psycho-pass.com/

「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」予告PV



PSYCHO-PASS サイコパス 2 PV「新章、起動。」


『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』/(C)サイコパス製作委員会

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