しかも『FF ⅩⅣ」はPSO2やIMAGINEと異なり異なるワールド(鯖)にいるプレイヤー同士でもマッチングするシステムになっています。
ちなみにPSO2は同じ鯖、同じブロックにいれば最大12人のマルチパーティまでの自動マッチングをサポートしています。またIMAGINEには自動マッチングシステムはありません。
パーティを組んだら、何はともあれ挨拶をしましょう。これはどのゲームでも基本中の基本です。戦闘中はチャットするのは難しいと思いますが、開始前とクリア後の挨拶は必ずしましょう。また道中も気になることがあればチャットで確認しましょう。わからないことがあれば質問してみましょう。
MMOは現実世界と同様に色々なプレイヤーが集まっていますので、おかしな人もいるかもしれませんが、必ず親切な人がいると思います。とにかく無言プレイは論外です。
MMOは現実世界と同様に色々なプレイヤーが集まっていますので、おかしな人もいるかもしれませんが、必ず親切な人がいると思います。とにかく無言プレイは論外です。
チャットの方法ですが『FF ⅩⅣ」はダイレクトチャットモードに対応していますので、キーボードのエンターキーを叩けばチャットウィンドウがアクティブになります。ダンジョンに侵入するとムービーが再生されますが、ムービー再生中でもチャットは可能です。
チャットの送信先はデフォルトでは「say」になっています。チャットウインドウの送信先を「PARTY」に変更し発言しましょう。このときチャットの文字列は水色になります。
挨拶は普通に「よろしくお願いします」、もし気になることがあればそのことを発言すればよいでしょう。
ロールの概念と基本
パーティーを組んで戦うときに各々のプレイヤーが果たす役割をロールと呼ぶ。ロールはCFにも表示されます。ロールといってもあるのはたったの3つ。タンク、DPS、ヒーラーです。
タンク
敵の敵視を集めて仲間を守る。敵視は公式用語だが一般的にはヘイトとも呼ばれる。モンスターは一番腹が立つ相手を攻撃してくる、この怒りを集めて攻撃を引き付けるのがタンクの役目。
パーティでは常に先頭に位置するので先導役を努めることになるので、ダンジョンを攻略する上では、ルートやギミックを理解しておく必要もあるため、初心者にはやや荷が重い面もある。しかしダンジョンのマップは固定なので、ネットや攻略本で事前の情報収集をしておけば、そんなに困ることもないと思う。
タンクを務めるクラスは「剣術士」や「斧術士」「ナイト」など。防御力に優れているため敵視を集め防御をしながら、攻撃をするのが役割である。
敵視を集めるアクションは「フラッシュ」やウェポンスキルのコンボがある。
ヒーラー
HPや状態異常回復でパーティを支える役割。パーティメンバーのHPに注意しながら回復魔法ケアルで仲間を回復したり、「プロテス」や「リポーズ」で支援する役割。パーティ内のサポート役であり生命線であるため役割の責任は極めて大きい。
DPS
DPSとはダメージパーセカンドのことだがロール名としても使用されるとのこと。最大効率の攻撃で敵に大ダメージを与えることが出来る攻撃の特化したロール。タンクもダメージを与えることが出来るが、高いダメージを出しモンスターを倒す役。DPSは高い攻撃力を有するが、防御力は弱い。
またDPSにも近接と遠隔に分かれる。
近接は「格闘士」、「モンク」、「戦士」、「斧術士」、「竜騎士」、「槍術士」。
遠隔は「吟遊詩人」、「弓術士」、「幻術士」。
ロールは以上ですが、どのクラスから始めるからはお好みです。ネットの情報によると野良パーティで需要があるのはヒーラーとタンク。責任は大きいですが、そこは慣れだと思います。DPSはプレイヤー人口が多い分、パーティ待ちに時間がかかると云われています。
どのようなゲームでも野良パーティに参加する上では必要最低限の装備とプレイヤースキル、攻略知識とマナーが必要なのはどのゲームでも同じですが、慣れてしまえばどうということはありません。
またオンラインゲームですので、キャラクターを操作しているのは同じ人間ですので、各種のトラブルはつきものですが、何かが起きても寛大な心で対処したいものですね。
近接は「格闘士」、「モンク」、「戦士」、「斧術士」、「竜騎士」、「槍術士」。
遠隔は「吟遊詩人」、「弓術士」、「幻術士」。
ロールは以上ですが、どのクラスから始めるからはお好みです。ネットの情報によると野良パーティで需要があるのはヒーラーとタンク。責任は大きいですが、そこは慣れだと思います。DPSはプレイヤー人口が多い分、パーティ待ちに時間がかかると云われています。
どのようなゲームでも野良パーティに参加する上では必要最低限の装備とプレイヤースキル、攻略知識とマナーが必要なのはどのゲームでも同じですが、慣れてしまえばどうということはありません。
またオンラインゲームですので、キャラクターを操作しているのは同じ人間ですので、各種のトラブルはつきものですが、何かが起きても寛大な心で対処したいものですね。
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