Nico's phrase that sounds like "ディビディエンドッ" is actually a shout when she performs a hold technique, and the accurate phrase is "Divide and conquer!" This phrase represents breaking the opponent's power and weakening them to seize victory. Nico has an intellectual and calm fighting style, and aims for victory by analyzing her opponent's techniques and utilizing her own skills. A hold technique is a move to intercept the opponent's attack and gain an advantage by disrupting their posture. By shout

Saturday, April 17, 2021

使える転職エージェントは?

 転職者の強い味方である転職エージェントサービス。公的な支援機関ならハローワークや東京しごとセンターがあるが、いかんせん求人情報が地味である。

大企業の求人がないのは仕方のないところだが、中小企業の求人は低賃金が多い印象だ。

そもそも公的なサービスなので、求人情報になんの工夫もない。

その点、転職エージェントサービスは、企業が利益追求のために行っている事業なので、アクセスビリティもユーザービリティも整っているし、WEBのつくりも一凝っている。転職に関するいろいろな情報や、履歴書、職務経歴書をWEB上で作成できるツール、自己分析ツールなども提供されておりとても充実している。

もちろん求人情報も、プロのライターさんが編集しているので、こんな会社で働いてみたいと思わせる表現になっている。

労働市場での自分の価値が高いと思う人は、転職エージェントサービスを利用して当然だろう。

自分は対象外な人材なのが残念なのだが、世の中にどのような求人、職種があるのか研究出来るじ、自分が応募してみたいと思えるような求人情報が見つかる可能性も高いと思う。

応募しても採用になるかどうかはマッチングの問題だが、転職に向けて豊富な情報に触れることはいいことだ。


公的機関の求人を見ていても、正直、このような気持ちにはならない。


自分は気が小さく用心深い性質なので、地味でも自分が働きたいと思える環境や内容のものを見つけられたらと思う。何がしたいのかわかるようで、わからず悩みはつきない。

イメージとしては自分がその職場で働いている姿を想像し、自分らしいと思えるかが重要かなーなんて思う。

ネットで複数のエージェントサービスを見比べてみたが、パーソルキャリアが提供している「doda」が一番使いやすい印象だ。ただしそれなりのキャリアと年齢層が対象なので、自分がミスマッチなのがなんとも辛い。

ちなみにリクナビNEXTというサービスも評価が高いので、エージェントサービスの申し込みをしたら、あっさりと紹介できる求人がないと断られてしまった。無念。

経験職であるカスタマーサポートで求人を物色しているが、年齢の壁があり、なかなか採用してもらえそうな求人が見つからない。


全然、違う職種だが図書館司書のお仕事に、興味を惹かれた。ただし給与がすっごい安いので応募するかどうかは現時点では未定。もしお金なんかどうでもいいと思えるようなら図書館司書の仕事に応募してみたいかなとは思う。

なお図書館司書は有資格者と無資格者で、月給で5000円の差がある。5000円の差は年間で6万円の差のため、大きいことは大きいのだが、無資格者の待遇差として考えるとなんだか微妙だなーという気もする。

ちなみに図書館司書は大学で履修することができるらしい。その下の資格である司書補というのがあり、これは高校生でも取得できるとのこと。司書は司書補として3年の実務経験がないと取得できないらしい。

なんで図書館司書に興味を持ったのかというと、最近、自宅から徒歩40分ほどの公園内に、カフェ併設三階建ての超立派な図書館がオープンしたばかりで、多くの司書さんが働いているのを見て興味を感じた次第。

とはいえ労働者として労働することでしかファイナンスの手段をもたない身分としては、あまりにも低賃金の仕事では生活が出来ない。

何か別のファイナンス手段があればいいのだが。

もしそのような手段があれば、そもそも労働しないかもだけれど。

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