本日のスクリーンショット
DoA6のNICO メイド服を着せるとRE:ゼロのレムそっくりじゃない?
ちなみにメイド衣装の所有権は有料オプションだ。うーん・・・悩む。
内定が出ている派遣会社からの連絡が来ない。
本日はもう連絡がないのかなーと思っていたら、夜の7時を回ってようやく見学会の連絡が来た。
やれやれ。
明日28日の18:00から実施と言われていたのだが、正社員就職支援プログラムの初日のWEBセミナーとまるかぶりである(汗)。
このため彼女は別日程の調整をお願いした。
そもそも当初から18:00以降は不可と伝えていたので、彼女に責任はないし。
結果、金曜日の日中で調整したとのこと。
ガーン。
まいった。
別件のお仕事紹介の見学日とバッティングしてしまうのは確実だ。
ちなみに二股をかけていることは、こちらの派遣業者さんには内緒。
2件目のほうには正直に伝えてある。
結局、せっかく調整していただいたが、当初の申し出通り、明日28日の見学会に参加させていただくことにした。
多分、担当者の男性は「なんだこいつ!」くらい思っていても不思議ではない。
彼女が担当者だったら、電話を切った後に悪態をつくと思う。
なお、正社員就職支援プログラムのWEBセミナーは18:30から。おそらく最低でも1時間以上の遅刻になってしまう。
遅刻、早退、欠席する場合は事前に専用フォームから連絡するよう初日に説明を受けている。
彼女は、早速、入力し送信した。
彼女は約束は守る。
ちなみにどういうペナルティがあるのか?
全プログラムの参加率が50%以上ないと、就職支援をしてもらえなくなる。
なので彼女は、ペナルティを気にする必要はないのだ。
しかし、申し込み漏れた参加者だっているのだ。
だから参加するのは、彼女の務めだ。
派遣先の就業はゴールデンウィーク明けだ。
それまでは必ず参加するつもりだ。
ところで、彼女は本心から正社員を目指すつもりがあったのだろうか?
正直いうと、責任が軽いほうが楽なので非正規で働いてきた。
堅苦しいのも嫌いだ。これが彼女の本音。
そう。彼女は正社員向きではないのだ。
もちろん正社員として働こうと思えば働けるはずだ。
社風だって会社によっていろいろあるだろう。
ただし、機会がなければ正社員になれない。
問題はその機会を得るための努力が苦痛だということだ。
転職は若いほど有利、年を取ると選択肢が狭くなるのが現実だ。
しかし派遣労働は期間3年が上限。無期雇用転換や正社員登用がなければ3年でお終いだ。
3年後どうする?
それまでに何をするか考えよう。
だってバイク便の仕事だってやるつもりだもの。全然問題ない。
他にも可能性はあるかもしれない。
もしも、正社員の口があれば考えるが、ないものはないのだ。
漠然としてはいるが、彼女はなんとかなると考えている。
喫緊の問題は、2社ある派遣会社のどちらに就業するかだ。
どちらにも長所と短所がある。
一方は自宅から比較的近いが、一方は比較的遠い。
一方は土日含むシフト勤務で、一方は土日祝日はお休みだ
業務内容はどっこいどっこい。
時給は全く同じ。
うーん。
明日、成り行きを見て考えよう。
2件目はまだ内定出てないし(とはいえ多分通る気がする)。
働き口が何にもないのも辛いが、選択肢がありすぎるのも面倒だ。
彼女は面倒なことが嫌いだ。
なので今日は考えるのを止めることにした。
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