面接時に退職理由と志望理由は必ず質問される内容。なので面接対策のために上記の理由を整理するために、箇条書きで抽出を行ってみる。
まずは退職理由(STEP1)
・業務に適合しないと判断された
(Why?)
・感情的な対応を横柄な対応とみなされた
(何があった?)
ブースがクライアント社員に隣接し、対応を上長より指摘された
(例えば?)
相談者が知りたいことが不明瞭なため、イライラし、何が知りたいのか?と強めの対応をした。
一昨年発生した対応苦情とひとまとめにされ、非常に悪印象を持たれた。
クライアントからのプレッシャーに対し、管理者も対応を迫られた。
感情的な対応である旨の指摘は認識あり、しかしそんなに強く責められるような悪い対応ばかりではなかったため、指摘について受け入れられる部分と、受け入れがたい部分があった。
管理者や、周囲のスタッフに対し批判的に見ていたのは事実
周囲のパフォーマンスやアビリティと自身のスキルのギャップに不満があった
指摘ばかりされ、なんら評価されない環境に不満があった
出来る限り改善に努めたのに、あらさがしばかりされ、自身の能力や個性を否定された。
あくまでも業務継続の意思は示し、会社側が判断する流れを自ら作り出した
そもそも、出来ることとできないことがあるため、その点は譲らなかった。
管理者とのコミュニケーションがうまくできず、お互いの状況や思いを十分に共有できたとは言えない状況だった。
異動勧奨期間中に、複数の業務に応募するが不採用。結果期間切れとなり会社都合での退職となる。
【超重要】(K)SVとの確執に原因あり。
就業当時から非常に苦手な人物像。はっきりいうと嫌い。当初は立場をわきまえて下手に出ることでコミュニケーションを取る努力をしていたが、接し方や納得感のない一方的な指摘は許容できないものあり。業務における最大のストレス要因であることを思い出した。
退職の直接的な理由はこいつだ!
なので、
退職理由を語るときは、人間関係のストレスをどのようにポジティブに変換し、今後どのように対処するかを語る必要があることが把握できた(STEP2に続く)。
ちなみに(K)SVは女性で、すっごいブス。意地が悪い性格で、スタイルなんてカニみたいで不格好な奴。ブスで性格悪くて、スタイルも悪くてまさに三重苦だなーと思う。
結論:無理なものは無理!!
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